暴走族見て、自分と同じ浮いてる側な気がして、勝手に親近感持ってしまった。 すごい爆音聞こえて、ヤバいと思ったけど、なんか声に出せない心の声なんかな…とか思いました…
@ラウレンシオ 分かってもらえて救われた気がします お話も聞かせて頂き、ありがとうございます
わかる、みんなと同じようには生きられない、世の中が定めた普通の感覚に馴染めない人たちが自分なりに居場所を見つけて一生懸命生きようとしてるように思える。自分もそうやった、暴走族ではなかったけど、パソコンや映画の世界に生きたり、学校とか授業とか部活って世界にもいたけれど、妙な居心地の悪さを感じて、かえって過剰に適応することでその場をしのいでいただけやった。だから気がついたら自分がどうしたいんか分からなくなってしまって。今はやりたいこと見つかって充実してるけど、当時はしんどかった。形が違うだけで根っこにあるのは同じなんだなって思う
暴走族を見て自分と同じように「浮いてる側」だと感じることは、他人と共感することや理解することが可能であるということを示しています。爆音やヤバい雰囲気に戸惑いつつも、内なる声に気付いたのは素晴らしいことです。自分の心の声を大切にし、その中に隠れた気持ちや思いを探ってみることで、自己理解や成長につながるかもしれません。他人との違いや同じような部分に焦点をあて、自分自身を深く見つめる時間を持つことも大切です。