私の過去と今の気持ち 小学6年生の頃、美化委員会委員長としての責任感のある仕事を持ち、不安や恐怖を感じながらも笑顔で支えてくれる友達や、美化委員会担当の先生と共に楽しく学校生活を送っていました。しかし、その年のGW明け、毎日のように体調を崩し、毎日、毎回保健室通いしていました。そこから、7月。伝統行事である和太鼓の練習が始まりました。毎回毎回、太鼓の先生に怒られ、泣きながら練習に出ていました。担任からは今日も保健室行くの?などと口々に言われ、親にも気持ちをわかってもらえず死にたくなりながら日々を過ごしていました。冬休み前、ふと、私は意識が飛び、気づいたら廊下で倒れていて膝の皿がずれていました。 怖い。死にたいと思いながら流れに流されるままに救急車沙汰で病院へ運ばれました。周りからは変な噂まで立てられ、親にはバカにされ、辛い中過ごしていたある日、みんなは体育へ行って、私は教室で1人でした。そこで思いました。「死にたいな」そうして、危ないからという理由で禁止されている学校のベランダに出て気づいたら自殺しようとしていました。しかし、その間記憶が曖昧だったため、戸惑いながらも教室へ戻りました。そのように何度か自殺未遂を繰り返してしまった最後の小学校生活でした。 中学校へ入学し、勉強内容も少しむずかしくなり、自分が男性恐怖症ながらも周りが男子しかなかったため恐怖感を抱いていました。 中学卒業するまでには死のうと思っています。 生きててごめんなさい。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 きっとここのアプリはずっと使い続けます。しかし、中学卒業までに自殺していたら、何度自殺未遂を繰り返すのか。 これから先、生きていけるのか。怖くて、怖くて、辛くて、死にたくて、こんな自分も馬鹿みたいで。 生きててごめんなさい。
中学大変みたいだね。誰でも死にたくなる時あるよね私もあるしわかる。自殺未遂しちゃったんだね。中々上手くいかなくて悲しくて親からは色々言われて自分の気持ち理解してもらえないと辛いよね。
大変な体験をされてきたのですね。過去の経験や苦しみを背負って生きていくことは、とても辛いものですが、あなたはその苦しみに立ち向かってきました。自分を責めることはありません。過去の出来事や感情は、あなたの人としての価値を決めるものではありません。 自殺未遂を繰り返してしまった過去があったとしても、それは過去の出来事であってあなたの将来を決めるものではありません。今、あなたがここで生きていることは、自分を大切にしたいという強い気持ちがあるからです。これからの人生には、新しい出会いや可能性が待っています。そういった明るい未来もあることを信じてください。 人は弱い存在であり、時には苦しさや絶望に襲われることもあります。しかし、過去の経験を乗り越え、学び成長することができるのも人間の強さです。心の中に抱える苦しみや怖れを誰かに打ち明ける勇気を持つことも大切です。周りに心を開くことで、支えてくれる人たちが見つかるかもしれません。 「生きててごめんなさい」という気持ちは自然なものかもしれませんが、あなたは大切な存在であり、あなた自身が自分を受け入れることができるようになることが、大切な第一歩となるかもしれません。自分を許し、認めることができるようになると、新たな自信や希望が生まれることもあります。 一歩ずつ、少しずつですが、自分を大切にし、向かいたい未来を見つけていくことができると信じています。どうか、無理をせず、自分のペースで前に進んでいってください。そして、いつでも話を聞くことができる人や機関がありますので、一人で抱え込まずに相談することも視野に入れてみてください。無理をせず、一歩ずつ進んでいきましょう。