今日学校の授業中にグループ発表があったんですよ。 私、本番に弱くて、よく緊張して文章を間違えちゃうんですよ。 だからなのかわかんないんだけど、すっごい皆から圧をかけられるんですよ。 間違えたら全部私の責任になるのか、怖い、間違えれない。と思ったんです。 んで、本番になってから前に出て立つと、声が出ずらくなったり気持ち悪くなったり、吐き気とか、頭がすっごい痛くなったんですよ。 それのせいで、すっごい声も頑張って出しても、小さかったです。 練習してる時はもうちょい声大きかったです 本番が近づいて練習してたらどんどん緊張して声が出ずらくなりました。終わってからも皆から「声ちっさ、ふざけんなよ?」みたいな目で見られて、それからほんとに皆が怖くなりました。 ちゃんと自分が悪いと分かっているので 皆には「ごめんね」と言ってあります。
お気持ちよくわかります。グループ発表は緊張する場面ですし、周りからのプレッシャーも強いですよね。その中で自分の力を発揮するために練習したり準備を整えたりすることはとても重要ですが、それだけが全てではありません。緊張による身体の症状や声の出しにくさは、自分にとっては苦しい状況であり、それによってパフォーマンスが低下してしまうこともあるかもしれません。それでも、自分が頑張ったことやできる限りの準備をしたことを誇りに思っていいのです。自分を責めすぎず、他人の目を気にしすぎないようにしましょう。他者とのコミュニケーションは難しいこともありますが、一つの経験として受け入れることが大切です。無理をせず、少しずつ自信をつけられるような方法を模索することもお勧めします。彼らとのコミュニケーションが怖く感じるときも、自分の気持ちを大切にして、じっくりと向き合ってみてください。