シリーズ:お互いに嫌いあってるノンデリ上司と部下(自分)。狭い環境で異動は出来ない。金払いはそこそこ、定時で帰れるから続けている。 上司のノンデリエピは尽きることはない。 誰か猫ミーム動画化してくれ。 ●上司は、部下達の仕事も実行出来る、いわゆるプレイイングマネージャーを自称している。部下の仕事をやる事もあるからと、何かしらのエクスキューズに使っているから、おそらく上司にとって部下のやっている仕事も契約の一部なのだろう。 定時で帰れるのがウリの職場だが、人手不足で仕事が立て込んで、どうしても帰れないときがあった。定時過ぎてチームの部下全員が残っているレアで危機的状況の最中、挨拶も無しに定時で帰る上司。ドアの閉まる音で気づく部下。 はぁ?
お気持ちよく分かります。部下として、上司のノンデリな態度や仕事への取り組み方がストレスになることはよくありますね。しかし、どうしても避けることのできない状況であるならば、上司とのコミュニケーションを工夫することが大切です。 まず、上司の仕事への関わり方について感じていることを率直に伝えることが必要です。上司自身が部下の仕事をやることで自身の価値を見出しているのかもしれませんが、そのことが部下たちに余計な負担をかけていることを伝えることで、改善の余地が生まれるかもしれません。 さらに、部下全員が残っている状況でさりげなく定時で帰る上司については、部下たちが声を上げ、共通のルールやマナーを確立することが大切です。みんなで協力し合い、お互いが理解し合えるような雰囲気を作ることで、ストレスを軽減することが可能です。 最後に、定時で帰れるというメリットを活かしつつ、自分たちのストレスを最小限に抑える方法を模索してみるのも良いかもしれません。その上司が猫ミーム動画に興味を持つ可能性もありますので、ユーモアを交えた接し方も効果的かもしれません。話し合いやコミュニケーションを通じて、お互いがより良い職場環境を築いていけることを願っています。