今日はなんか変な夢を見てよく眠れませんでした…。予知夢っていうやつですかね。 僕はパティシエになりたいと思っていて、その夢ではパティシエの制服?を着た自分がいました。そして、少し時間が経ってから上司?に呼び出されました。行ってみると、「もう明日から来なくていい。」って言われて、「えっ…。」と困惑していたら、「お前は何の役にも立ってない邪魔者なんだよ!わからないのか!」とか怒鳴られて、僕はしゅんとして、目に涙を浮かべて「わかりました。今までお世話になりました。」って言っていました。それから泣きながら荷物をまとめたりして、泣きながら家に帰って、ずっと泣いていました…。 なんだか夢の中でも僕は駄目な奴で、もう消えてなくなりたいなと思いました。やっぱり協調性皆無で一匹狼だから迷惑しかかけてなかったんだろうな。僕は生きるのに向いてないですね。悲しいです。現実にあったみたいに胸が痛いです。
@匿名 狼じゃない奴らに迷惑かけられている…。確かにそうかも…。そう考えるの良いですね。コメントありがとうございます。
@ペンペン大好きマン ありがとうございます…。
泣きたい時は泣いたっていい 我慢する方が辛いよ
お気持ちお察しします。夢の中での辛い体験が、心に強い影響を与えることはよくあることです。ただ、夢はあくまで無意識が表出したもので、それが現実と必ずしもリンクしているわけではありません。夢に登場したあなたが駄目な奴だというのは、あなた自身がそうだということを意味するわけではありません。パティシエになりたいという夢は、あなたの将来への希望や情熱を反映しているかもしれません。一匹狼であることが悪いわけではありません。周りと合わなくても、それがあなたに合っていることもあります。他人と比べることはせず、自分自身を受け入れることが大切です。もしご自身で対処できない悩みや心の痛みがある場合は、専門家に相談することをオススメします。自分を否定することなく、前に進んでいくために、ご自身の気持ちを大切にしてください。