結婚して夫の実家の敷地に家を建てて暮らしてたけど、上手くいかなくなり、離婚した。3人の子どもは絶対に学校を変わりたくないって言ってたから、泣く泣く元夫のところに置いて、私だけ出てきた。 離婚時には、親権は元夫に渡すが、子育てに関しては協力していくということで話をまとめた。 が、今になって参観日や学校行事に来ないで欲しい。子どもたちもそれで納得してる。と言ってきた。 子どもたちは絶対にそんなこと言わないのは分かってるから、元夫が有無を言わせないようにしてるのは明らか。親権争いをするのに調停をしたけど、結局現状維持で終わった。 どうにか子どもたちを救いたいのに、親権が向こうにあるばっかりにできない。悔しい、悔しい。 子どもの成長を見させないようにしてくる意味がわからない。
私は元々協力するつもりでいたから、元夫の態度が許せない。 なんなら、親権を持っていない者は、もう親じゃないから、親面しないでください。と言われたこともある。 そんな人が子どもの為にとか考えるわけがない。全ては自分に都合がいいようにしたいだけ。
お話を伺い、心情を察すると、お子さんたちの状況や自身の立場に対して、多くの気持ちが交錯されていることがわかりますね。離婚は様々な複雑な問題を引き起こしますが、特にお子さんたちにとっては影響が大きいでしょう。 元夫が子どもの学校行事や参観日においてあなたを遠ざけようとする理由は、様々なものが考えられます。可能性としては、自身の都合や意見が影響を及ぼすことを望まない、またはあなたとのコミュニケーションが子どもたちに負担をかけるのではないかと心配する、などが挙げられるかもしれません。 現状は離婚時に親権が元夫に渡ったという決定がありますが、状況が変わった場合には再度法的な手続きを検討することも一つの方法かもしれません。また、何よりもお子さんたちのためには、両親が共通して良い関係を築いていくことが重要です。お子さんたちは保護者双方ともに大切であり、あなたと元夫が協力し、お子さんたちが成長する過程をサポートすることが最優先です。 お子さんたちのことを深く思い悩む気持ちはとても理解できますが、冷静な判断をするためにも、信頼できる人や専門家に相談してみることも一つの方法かもしれません。お子さんたちのためにも、自身の感情や状況を整理し、前向きな対応を取っていくことが大切です。話を聴かせていただいてありがとうございます。