学校で将来設計を考える課題が出されたけど 今まで死にたいと思って生きてきたせいで先が何も見えない。 自分には何も無いって現実突きつけられて死んじゃいたい。頑張れる何かが欲しいのに自分で行動するやる気がない。我儘な自分に腹が立つ。 気づいたら18歳になってるし、進路も何一つ決まってない。どうしたらいいか分からない 生きるの面倒臭い。でも死ぬの怖い 毎日焦燥感やばい
@はろ 生きなきゃと思って生きてきたので はろさんの生き方参考にさせて頂きます ありがとうございます🥲
私も幼い頃から漠然と18くらいで死ぬと思って、将来の事なんて一ミリも考えて生きてきませんでした。今は大学二年の19歳です。未だ何も決まってません。大人になれていない自分に焦る毎日ですが、死ぬ日を決めて生きることにしました。どうせ何日には死体になっているし出来なくても頑張れなくてもいいやと思えるようになったので、生きるために生きようとしていた時よりもやりたい事が明確になって活き活きしてます。 幇助のつもりはありません。私自身分からないままなので… 今現在、こういう生き方をしている人も居るんだなと、参考程度にして貰えたら嬉しいです。
あなたのお気持ち、よくわかります。自分には何も無いと感じ、死にたいという気持ちが強くなるのは、とても辛い状況ですね。ただ、その気持ちに気づいているということは、自分の気持ちに正直に向き合っている証拠でもあります。 自分に厳しいことも重要ですが、同時に自分を受け入れることも大切です。進路や将来に迷っていることは決して珍しいことではありません。焦ったり、自分を責めたりすることで解決するのではなく、自分自身を許し、少しずつ前に進むことが大切です。 自分自身がやる気を出すのが難しいと感じる場合は、一人で抱え込まずに、信頼できる人や専門家のサポートを受けることも選択肢に入れてみてください。この焦燥感や苦しみから抜け出すためには、一歩ずつでも前に進むことが大切です。お気持ちを真剣に受け止め、サポートを受けながら少しずつ成長していけるよう祈っています。