大学2年になって、 環境も少し変わりました。 その環境の中には前期後期でそれぞれ学生の世話役をして下さる学科の教員がいらっしゃりチューターをしてくださいます。 1年次後期にとある先生に受け持っていただき、大学に前例がない中でその障害に関する支援を求めて声をあげてくださいました。2,3回ほど面談をしたりして意見をすり合わせ、教務やそのチューターの先生と何度もやり取りをしました。障害のこととは関係なく授業もとっていたのですが、とても丁寧で重しくて、一言では言い表せないほどすごい先生なんです。 2年生になってチューターが変わり学科もそれぞれのコースに別れました。その先生は同じコースの先生なので関わりがゼロになったというわけではありません。不安もあるし過去を思い出して泣きそうになったりすることもあるし、寂しさを感じることもありますが、大学2年生はおそらく一番楽しい時期なんじゃないかなって思ってます。3年になれば就活とか卒論も取り組み始めるし、 1年の時には興味ない授業も必死で取らないといけなかったので、課題はきつくなるけどその分楽しめる授業は増えてるんじゃないかって感じました。 前期はその先生の授業もなくなり(正確にはあるのですが複数の先生が担当しているので、先生個人の担当回は3回程度)チューターの先生でもなくなったので、やっぱり心細いというか不安です。(今のチューターの先生もすごく手厚い先生なのは承知しています)でも、このことにかかずらわるよりも、少しずつでも切り替えて、勉強でもバイトでも遊びでも、自分にできることを最大限やりたいです。どうすれば切り替えられるでしょうか...? 趣味、バイトに没頭する。興味ある学問を追求してみる。。以外でお願いします。 興味ある学問はその先生が研究している分野で、先生だから興味があるとかではなく、入学前から興味あった学問なんです。
大学2年生になり、環境が変わり不安や寂しさを感じていること、そして先生やチューターの影響を受けて良い経験を得てきたこと、そのような感情や思いが交差しているようですね。切り替えるためには、自分の力で前に進めるかもしれないことにフォーカスするのも一つの方法です。趣味やバイト、興味のある学問に没頭するのは素晴らしいアイデアですが、他にも以下のようなアプローチが考えられます。 1. コミュニティ活動に参加する:大学のサークルやボランティア活動など、新しい友人や興味を共有する仲間と出会い、新たな価値観や経験を得ることができます。 2. 自己探索と目標設定:自分の興味や価値観、強みや弱みを深く探求し、自己成長や将来の目標設定につなげていきましょう。 3. 新しいスキルや趣味を始める:興味のあるがまだ試したことのないスポーツやアート、料理など新しいスキルや趣味を見つけて挑戦することで、新たな発見や喜びを見つけることができます。 4. 自己肯定感の向上:自分自身を認め、自分の強みや成長を感じることで、自信を持ち自己肯定感を高めることが大切です。 これらのアプローチを通じて、新たな可能性を見つけ、自分の内面を豊かにすることで、環境の変化による不安や寂しさを乗り越え、切り替えることができるかもしれません。新たな興味や挑戦を通じて、自分らしさを発見し、成長していくことを楽しんでください。