またまた長文です 依存体質になる人の大半は家庭環境に問題があったって言われて色々思い出してみた 父親と祖父がめっちゃ仲悪くて喧嘩ばっかり そして祖父はそのイライラを母親にぶつけてた そのせいで母親は病むことが多かった 祖母は祖父の盲目信者だから何も言わない 母親は感受性が高いから喧嘩の声だけで青ざめる時も多々(私に遺伝してるわ…) 姉と弟があの喧嘩三昧の日々をどう思っていたのかは分からないけど 少なくとも私にとってはかなりストレスだった 母親がたまにヒスっぽくなるのはそれが原因だったのか 2年半前、祖父母と我々5人家族に別れて生活し始めたら母親のヒスがだいぶ減ったのはそういうことか そのあと私が不登校になった時はヒス再発してたけどね つまり母親は病むとヒスるのか そして母親が病むとヒスる理由の大元を辿ると恐らく母親の実家が貧乏だったことに繋がるな 4年生大学に通うお金が無かったくらいだもんなぁ… そこそこ貧乏だと思う なるほど… 母親の実家はそこそこ貧乏 ↓ 苦しい生活からのストレスで病むとヒスる人になった(半分憶測) ↓ 結婚したら義実家が喧嘩三昧(祖父と父親) ↓ 三人出産 ↓ 育児、喧嘩、祖父からの嫌味のストレストリプルパンチでヒス発動 ↓ 私は不登校気味になり、弟は問題児 ↓ 祖父母と別居でヒス軽減 ↓ 私が完全に不登校になる ↓ ヒス再発 ↓ 私は少しづつ学校に行けるようになり、弟の反抗期も落ち着いてきた ↓ ヒス軽減(今) 私の家の場合の結論 :お金って大事だな…
@柑橘 お返事ありがとうございます。たくさん辛さを乗り越えて頑張ってきた柑橘さんを応援してます。
@たまたまご ご丁寧にありがとうございます! 拙い文章からたくさん読み取って下さったのが嬉しいです😭 自分のことももう少し大切にしていこうと思います
こんばんは、柑橘さん。ご家族達のことでたくさん悩まれたのですね。特にお母さんが気を病まれることが辛かったのではないでしょうか。親や祖父母のことは子供である柑橘さんにとってはどうすることもできなくて、辛かった事でしょう。依存体質の話ですが、確かに何らかの依存症の方は子供の頃の両親との関わりの中で満たされない思いがある方などが多いかもしれませんね。ただ、何かに依存しないと精神を保っていられないほど辛い状況にあるからだとおもいます。柑橘さんは色々な家庭環境にある最中に不登校を克服できたんですね。自分の辛さを頑張って乗り越えたことはすごいなと思います。人それぞれ、他人には言わない家庭の事情があると思います。ご家族のこともありますが、柑橘さん自身の人生も大事にし、幸せになって欲しいなと願っています。
お話を拝見しました。ご自身の家庭環境でのストレスや不安が、依存体質を育んでしまう可能性がありますね。過去の出来事が、現在の母親の行動やご自身の不登校にも影響を与えているようです。 お金にまつわる問題が、家庭内のコミュニケーションや調和に大きな影響を与えていることが読み取れますね。お金に関する心配やストレスは、家庭の中での関係性や精神的な健康に影響を及ぼすことがあります。 お金だけでなく、家族間のコミュニケーションや関係性も大切にしていくことが、依存体質からの脱却や健康な心の育成につながります。過去の出来事を振り返りつつも、これからの未来に向けてポジティブな変化を求めていくことが大切です。 もちろん、個人の問題や課題に対しては専門家のサポートや助言を受けることも有効です。過去の経験をしっかりと受け止めつつ、それぞれの家族のメンバーが健康で幸せな日々を過ごせるように願っています。ご自身の気持ちや想いを大切にして、前向きに未来を切り開いていきましょう。