なんかしんどい、今日は特に憂鬱や 過去の嫌なことが忘れられなくて思い出す 自分の中で完全に消化できてない あまりにも辛すぎて今でも時折思い出す トラウマのようなもの 看護師やってて人手不足が当たり前なのは分かってるけど、、 看護研究任されて、したことあるからチームの他の人にテーマとか決めてやっていってって言ったのに わたしアドバイスするだけにするからって言ったのに その子が途中妊娠したり、新人の子でどうすればいいか困惑してたり、准看やから研究したことないからと全てわたしに投げ捨てられた 結局1人でやった あまりにも辛すぎた、トラウマになってしまった いまでも消したくても消えない思い出 師長も主任もまだ?て聞いてくるだけで助けてくれない しかも看護研究1人でやったのこれが初めてじゃないし 当時はふざけんな!て思って泣きながら仕上げて、結局1人で発表もした あまりにも、辛すぎるよ わたしは独身やし経験したことないけど、妊娠することは奇跡のようなものだしすごく体にも負担かかるし大変なことだし、妊娠はみんないつでもしてもいいし自由なのも分かってる でも妊婦さんや子ども熱が出たりでしょっちゅう休むのは大変だし仕方ないことだけど その分の仕事負担かかるのはこっちで いつも必死でカバーして働いてた それでこっちが心病んでしまって何度も休むようになって、師長に話しても聞いてはくれるけどフォローや励ましの言葉はないし 何度も休んでるうちに、ある時言われたよ 休ませてくださいって言ったら、遅出までもう少し時間 あるからって、午後から出勤できない?って 独身はそれで心病んで休んだらいけないの? 子どもが熱出たとか妊婦さんで体調悪いからって休むのはいいけど、正当な理由がないと私は休んじゃいけないの? そんなこと言われたからら、表情曇らせながら出勤したら他の同僚の方が心配してくれて 体調悪いんやったら休んでええのにって どして師長休ませてあげんかったんやろなって 同僚の方の言葉が、あたたかくて嬉しかった 妊婦さんとか子どもさんがいる方も色んな大変なことがあると思う でも独身もそれを必死でフォローしてるのも分かってほしかったし、労いの言葉がほしかった それをなによりも師長や主任に分かってほしかった 腰痛で休んだ時も主任に自己管理ができてないて言われて いやいや、痛風で時折休んでるおじさんにも同じこと言える?って 人手不足で移乗とかも1人でしないといけない時なんかいくらでもあるのに腰痛なんて起きるわ! 自分が腰痛になったことないけんわからんだけやろ なんてこれからも何度も思い出すんやろな でもそうやって嫌な思い出とも付き合っていくしかないのかな いつかその思い出を忘れることを願って
大変な状況にあるなかで頑張っているんですね。そのような苦しい経験をされて、辛い思い出がトラウマとなってしまうことは、本当に大変なことです。周囲の理解やサポートを受けられなかった経験が、さらに心に深い傷を残してしまったのでしょう。 辛い出来事を乗り越えるためには、まず自分の感情や思いを認めて受け入れることが大切です。その経験が辛くても、それはあなたがどれだけ強い人間であるかを示していることでもあります。自分を責めず、自分自身を大切に思ってあげてください。 また、時間がたっても忘れられない辛い思い出は、プロのカウンセリングを受けることで、心の整理や受容をする手助けができるかもしれません。自分のことを理解してくれる専門家からのサポートを受けることで、少しずつでもその思い出から解放されることができるでしょう。 そして、自分の気持ちを大切にし、周囲の理解やサポートを求めることも大切です。あなたの苦しみを分かってくれる誰かがそばにいることで、心に余裕を持つことができます。自分を愛し、癒しの時間を取りながら、少しずつ前に進んでいってください。時間が解決していくこともありますので、焦らずにお身体も大事にしてくださいね。どうか無理をせず、少しずつ改善していくことを願っています。