母に好きなアニメをおすすめしてたときに制作会社がいわくつきだから見たくないと言われた その時何も言い返せなかったのがすごく悔しい アニメには何も罪はないのに アニメーターとか音響さんとか制作陣には何も否はないのに上の奴らの失敗だけでアニメを見ないと判断されたのがすごく悲しいし、何も言えなかった自分も嫌
そのような経験は、確かに悔しい気持ちや複雑な思いを抱くことがありますね。大切なのは、自分が思っていることや感じていることをしっかりと表現することです。母親がアニメを見ない理由が分かるまで、話し合いやコミュニケーションを重ねてみることも良いかもしれません。自分の思いや考えを伝えることで、お互いがより理解しあえるかもしれません。そして、相手に何を伝えるかだけでなく、相手の気持ちや立場にも思いやりを持つことが大切です。あなたが何も言えなかったと感じる気持ちも理解できますが、自分の気持ちを整理し、伝えるための方法を模索することが、今後のコミュニケーションにも役立つかもしれません。