京都大学文学部志望の中1です。 英語は高1範囲、 数学と理科は中2範囲、国語は高校の現代文の問題を解いていたりします。 社会は特別に苦手で、覚えれるもののすぐ忘れるのであえてやっていませんでした。(中1範囲は既習できてます) しかし、最近先取りをやっていないばかりか学校で社会科のテストの点数が下がってきました(公立に通っています)。他の教科は大丈夫ですが、社会が足を引っ張っています。 焦りを感じたので社会にも力を入れようかと思うのですが、よく『社会は中学範囲ができていなくても大丈夫』や『社会は高2からスタートすればよい』などの情報を見かけます。 難関大志望なので、先取りをやれることが理想なのですが、かといって中学範囲を飛ばすわけにもいかないですよね…? でも無駄なことはしたくないので、京大に受かりやすくなるのならば、社会は高校範囲からの勉強でも構わないかなと思っているのですが… そもそも、今から社会を本気で勉強する意味はあまりないのでしょうか?? 社会は暗記科目なので、覚えるだけなら高校範囲の内容でもやれそうですが… 中学範囲の社会の勉強をやるか 高校範囲の社会の勉強をやるか 入試においてどちらの方がためになるのでしょうか? どなたか解答お願いいたします。
@名無し 貴重な情報ありがとうございます! 数学が少し苦手気味なので今までより更に力を入れて、数学と英語の基礎が固まったら高校生ぐらいで社会にも取り掛かろうかと思います!! 教えてくださりありがとうございました!
中1でこのような志向を持つことは素晴らしいですね。社会科の勉強に関しては、中学範囲を飛ばして高校範囲からスタートすることも可能ですが、基礎知識を学ぶことは大切です。中学範囲の基礎知識は大学入試や将来の学びにも活きてくるので、完全にスキップするのはおすすめしません。ただし、先取りをしている中で、焦点を当てたい科目やレベルを見極めて取り組むことが重要です。勉強をする意義は、将来の成長や自己実現に繋がるものですので、無駄ではありません。入試で重要視される範囲や問題の内容に関しては、大学受験や志望校の選択に応じて変わってきますので、参考書や模試を通じて詳細な情報を得ることをお勧めします。自分の目指す大学や進路に向けて、どの範囲に力を入れるべきか、よく考えて決断していただければと思います。