お祭りの日にもう一つあったイラついたこと そのお祭りに、友達のバンドマン(仮名)が来てたんだけど、お祭りが終わったあと、小中学生三人組の最年少を家まで送ってくれて、私は諸事情で自転車に乗れず、歩きで家に向かうから、「話したいし私がつくまで待ってて」ってバンドマンに言って、バンドマンは待っててくれたんだけど、家についてからバンドマンと色々話してたら、三人組の年中が「葛木さんちょっとこっち(輪から離れた場所)で話そう」とか言ってきて、本当に唐突で何の流れもなかったから、「何を？」って聞いても「何かを」としか言ってくれなくて、問答してる間に別の話題になって有耶無耶になったんだけど、後で二階(年中と最年少は二階に来れず、最年長はその二人と話していたので二階に来ない)でバンドマンと話したら、私が帰ってくる前、最年長が何かをバンドマンに話しかけてたらしい 中身が無さすぎて何言ってたかは覚えてないってバンドマンは言ってたんだけど、以前まだ私が最年長に優しくできてた頃、最年長は中学生らしく拗らせていて、トランスジェンダーとか中性とかそういうものに憧れが強くて、中性的な見た目をしてて、バンドのポジションは全部できて、皆に優しいバンドマンにも憧れてるってことを話していて知ったので、多分仲を深めようとしてたんだろうなと で、それに私が邪魔だったから遠ざけようとしたんだろうな 最年長は被害妄想が強いのかなんなのか、「何もされてないのに怒られた(パーソナルスペースを守ってないから注意された)」「大家に目の敵にされてる(単に最年長が入ってきてから物がなくなったりするようになったし、ほぼ確の証拠もあるから警戒されてるだけ)」とか自分の都合のいいように人に話すので、多分だけど年中にそれを話してる 年中と悪口言ってるのもよく聞くし 最年長及び年中が、最年長のお気に入りの人間から私をブロックしてるのは何となく前から察してたけど、ここまであからさまなのは初めて バンドマンが不自然に思うレベルって相当では ちなみに年中が人に言えない相談とかを私にしたかったみたいなことはない なんでかって言うと私と年中は仲が悪いわけじゃないけど良くもないし、普段は日常会話しかしない しかも、離れた場所って言ってもバンドマンのいるところから一席分空いた場所くらいのところだし、何かをってはぐらかしてた辺りまじで話したいことはなかったと思う お祭りに行く前も、私が一人で外に出れない&自転車に乗れないから一緒に歩く人探さなきゃって話を他の居住者としてたら、最年長が突然何の脈絡もなく、他の自転車を持ってない居住者に「一緒に歩こう」って声をかけ始めた 別に私は誘われてなくても一緒に行ったりできるけど、私以外全員ってなると孤立狙ってるよなぁ 罪を被せようとしてるのから薄々察してたけど、ハブろうとしてる 最年長とかなり険悪な居住者が二人いて、その二人と私は仲が良いからそうはならないけど、最年少とか大家とか大家の家族とか、その他最年長と険悪じゃない居住者とか私の友達とかから引き離そうとしてる気配を感じる度にイラつく
