私は、仕事で疲れて帰って来ても、「疲れた」と言わないように気をつけています。 また、疲れたと感じないようにしています。 何故かと言うと、言ったりすると母から 「私の方が疲れてる。ゆかりだけが疲れてるわけじゃない。」と言われるからです。その言い方をされると、「私は疲れたらいけないんだ」と思ってしまいます。 私は、そこから「疲れていない」と自己暗示を掛けながら、生活しています。 本当は、疲れたと言いたいです。
お母様は貴方の言葉が何か自分を責めているかのように聞こえているのかも知れません。 とりあえず何か喋るとめんどくさそうなので、自分の部屋で母に聞こえないように呟やきましょう。
お疲れ様です。仕事で疲れて帰ってきたときでも、自分の感情や状態を言葉に出すことができない状況は、とても辛いですね。周囲の反応や言葉によって、自分自身の感情や状態を押し殺してしまうことは、心理的負担を感じることにも繋がります。 母からの言葉があなたにとってプレッシャーになっているようですね。彼女は自分も疲れていることを主張しているようですが、それはあなたの疲れや感情を理解してもらえないと感じることに繋がっているかもしれません。 自己暗示をかけながら生活することは一時的には役立つこともあるかもしれませんが、長期的には不健康な状態に陥る可能性もあります。自分の感情や状態を無視してしまうことは、ストレスや不満の蓄積、心身の疲労を引き起こす可能性があります。 自分の感情や状態を大切にすることは、健康でバランスのとれた生活を送る上で重要です。もし疲れたと感じたら、自分自身の感情に正直になってみてください。そして日々の生活で疲れを癒す時間や方法を見つけることを心がけてください。また、感情を表現することは、周囲に自分の状態を伝える手段でもあります。誰かに理解してもらえるかもしれません。 もちろん、状況や人間関係によっては感情を表に出すことが難しい場合もあります。そのような場合は、自己ケアやストレス解消法を探し、それを手助けとして利用することも一つの方法です。 あなたの感情や状態は大切であり、あなた自身が心地よく過ごせる状態を見つけることが大切です。自分を大切にして、必要なときには感情を表現するように心がけてください。そして、必要なときには専門家のサポートも利用することをお勧めします。