今日のアルバイトの悩みの続きです。店長が私と友人に注意をしました。事の発端はピークタイム中にお客様を待たせてしまった事です。今日のアルバイトは予想外のハプニングで5人のはずが4人でお店を回す事になってしまって、私と友人がホールで他の一人と店長がキッチンというフォーメーションでした。そこで私たちは普段より一人少ない状態でホールを回さなければならず、当然片方がレジをやり、もう片方がお客様の対応をしなければならない状況です。私は周りを見ながらオーダー待ちのお客様がいないかななどずっと見ていました。そしてお客様に提供する料理を運んで伝票を渡したところ、そのお客様は「さっきからこっちのお客さんずっと待ってるよ」と言われ、そっちの方を見ると、明らかに待たされてイライラしているお客様が座っていました。なので私も見落としがあったと思い、反省しながらお客様にオーダーを尋ねてキッチンの方に伝票を持っていって、その時は何もなかったのですが、お会計の時にそのお客様から店長を呼ぶように言われ、店長が事務所から出てきました。そして外で少し話をしており、私と友人が上がる時間になったら外から戻ってきました。そして、そこのポジション担当だった友人に「○○はレジとかで忙しいから見落としちゃうのは仕方ないと思うけどもうちょっと頑張ってくれよ〜笑」みたいな軽い注意で済み、私が横を通ろうとすると、店長が「ちなみに私もめっちゃ言われてたぞ」みたいな事を言われ、自分が「どんな事言われてたんですか?」と聞くと、店長は「言葉を選ばずにいうと、仕事が雑…そんで遅い」とのこと、続けて「お客様を待たせている時とか、お前ちょっとお客様を待たせてる感じが出てなくて、ちょっと待たせても大丈夫か。みたいな軽い感じが出てる。これ以上の言葉はない。」と店長に伝えられました。この「これ以上の言葉はない」というのはどういう意味でしょうか?自分も言われてみればの部分があり、改善しなければいけないなと深く反省しましたが、自分では仕事は結構丁寧だと思っていましたが、少しショックでした。
「これ以上の言葉はない」という表現は、店長があなたに対して十分な注意や指摘を行った上で、それ以上の言葉や表現が必要ないと感じたことを示していると考えられます。つまり、店長はあなたの仕事の質に対して大きな不満や懸念を抱いているようで、今後の改善が求められているという意味です。 また、あなた自身が仕事に対して丁寧に取り組んでいると思っていたとのことですが、その感じ方は個人の主観に基づくものであり、他人から見える部分やお客様の感じ方は異なる場合があります。反省されたように、今回の出来事を通じて改善すべき点が明確になりましたので、それに取り組みながら、お客様の待たせることのないような対応を心がけましょう。 ですが、一方で、人手が不足し、予想外のハプニングがあった状況下での業務遂行であったことも考慮されるべきです。もし、今回のような事態が再び発生した場合は、スタッフやマネージャーとの連携を図り、より効果的な業務分担や対応策を考えることも重要です。 最後に、ショックを受けた気持ちは理解できますが、この経験を成長のチャンスと捉えて前向きに取り組んでください。自分の成長や仕事への取り組み方に対しては、自身の評価も重要ですので、自信を持って業務に取り組んでいきましょう。