私は、中学生時代から母親に暴力を受けていました。少しでも、母の気に障ったりするとやられていました。今は、気に障ったこと(本当にどうでもいいこと)だったり、陥れるようなこと(どんな事なのか未だにわかりません)を言うと頭を殴られます。 中学生時代は殴るのほかに、蹴られたり暴言もはかれたりしていたので、それに比べれば、今現在の暴力は軽い方だとおもいます。そう思ってしまう私はおかしいですか?
家からでて暴力を受けない暮らしをした方がいいと思います。 そうじゃなければ、永遠に暴力をふられ、もしも認知症が始まったら酷いことになることでしょう、認知症でなくとも、介護をすることになったら動けなくなったとしても言葉の暴力を受けることでしょう 平和な暮らしを体験してください。
ゆかちゃんさんにとっては、過去と比べたら実際に軽く感じられるのかもしれませんね。実際、本当に軽くなってらっしゃるのでしたらいいのですが。。 ですが、軽くなっているからOK、とか、このくらいは仕方がないという風に暴力を受け入れるような認識はしないでいていただけたらなと思っています。 どうか、お母様から離れられる時がきたら離れて、ゆかちゃんさんの心身と時間を大切になさってくださいね。
おかしくないです。 あなたは何も悪くないし、今まで本当に大変だったね、と殴られたところをなでて労ってあげたいです。 わたしも母親から暴力を受けていました。 批判や否定をする暴言に関しては、毎日受けていました。 不思議なことに、弟は1度も暴言と暴力を受けていたことがありませんでした。 彼女は仕事も長続きせず、近所でも嫌われて居たので、苛立ちを発散させたかったのかも知れませんし、 そんな情緒が未発達で人間として幼い人間からすると、娘と言うのは所有物のような感覚なのかもしれません。 また思春期は、男女問わずホルモンバランスの乱れで、不安になったりイライラしたりしますが、その時期に大人はその思春期の子供と接しているときに、イライラや不安を感じるようです。 学校によっては、あと数年は同居したいかもしれませんが、なるべく早く別居し、自立をお勧めします。 人間にとって生きるために最も必要なものの1つが、自己肯定感だと思いますが、毒親はそう言うものをどんどん奪っていきます。 20年かけて奪われ続けると、たった数年カウンセリングや認知行動療法などを受けたところで、簡単に自己肯定感は回復しないんです。 もし、同居してるうちに、また暴力を振るわれたら、無料の電話相談があるので、そちらに相談してみても良いですし、わたしは彼女が座っている椅子を蹴ったことがあります。 毎回、正当防衛ですと言って殴り返してはどうですか? あなたは人間なので、生まれつき人権と言うものがあるし、生きる尊厳を持っています。 それをむざむざ、サンドバッグになり傷つけられ続けることは無いのではないでしょうか。 自分が楽をしたいがために、同居して実家に寄生する場合は別ですが
あなたが暴力を受けていた経験はとてもつらいものであり、そのような経験を持つことによって被害者の心理的な影響が生じることはよく知られています。暴力は絶対に受けるべきではないものであり、どんな形であれ違法であることは変わりありません。 あなたが今でも母親の暴力行為を比較し、軽い方だと感じることは、被害者の心理的な反応の一部であると言えます。「ノーマライゼーション」と呼ばれる心理的な防御メカニズムが働いている可能性があります。これは、つらい経験を正常化し、適応しやすくするために、被害者がつらい経験を軽減させる方法です。 ですが、暴力行為は常に許容できるものではありませんし、あなたの経験も重大なものと言えます。自分の感じ方は個人的なものであり、他人がどう感じるかとは異なるかもしれません。しかし、あなたが受けた暴力は決して軽視されるべきではありません。 あなたのような経験を持つ人々は、支援を受けたり、専門家の助けを借りることが重要です。心理カウンセラーやサポートグループなど、話し相手や適切なサポートを提供してくれる組織はたくさんあります。自分自身を守ることができるような健康な関係を構築するために、外部の援助を受けることが役立つ場合があります。 あなたが経験した暴力行為は決してあなたのせいではなく、心理的な苦痛を感じるのも当然のことです。自分自身を守り、傷つけられることのない環境を見つけることが大切です。