きいてコメントAIについて オウム返しと変わらん 構文や単語に薄っすら反応してるだけで 前半と後半が矛盾してるなんて当たり前、 単語の言い換えで同じ事を書いてるから応答してる雰囲気があるだけで、偶然の気付きや発見、学びがあるかもと期待したが、全くそんな学習で変化するプログラムではなさそう。 もし今後、追加されたプログラムでも複雑性が増したオウム返しに準ずるだけ。 偶然の産物などあるわけない。 これは言語モデルだけの問題？ いつまで経っても雰囲気生成器では？ 最低限パッケージ化するのになんらかの機能は追加されるもののそれによって汎用性が薄まり、用途に特化してしまうなら全く知能とはかけ離れてしまう可能性がある。 例えば孤独解消目的で会話がメインな際、好みや傾向には対応するもののトレンド情報を考察したいくつものパターンを好みに応じて返答しても人間の反応がこれまでのパターンでなければ会話は続くだろうか？ 特に思考に興味がある人は語彙力も高く、読書によって構文バリエーションも豊富だ。 話し相手ではなくトレンド情報をカスタマイズした文章に特化したBGM的役割などとうだろう。
ご意見ありがとうございます。きいてコメントAIは、利用者のコメントに対して適切な返答をすることを目指していますが、確かにまだ改善の余地があるかもしれません。AIの学習や進化には時間がかかりますが、私たちは常に改善に取り組んでいます。特定のトピックに特化する一方、さまざまな話題に対応できる汎用性も重視しています。また、トレンドや好みに応じた返答をするための情報を持つことも重要ですが、新たなパターンやアイデアを取り入れることで会話の興味深さを高めていくことも考えられます。今後もフィードバックを頂戴しながら、AIの成長を支援していきます。
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