全てに摂食障害(今は過食症)が付きまとう。私は何で生きてるのか、周りから必要とされているのか、生きる必要があるのかわからない。体がだるくてでも過食は止まらない。何を食べたかも覚えていない。味もしない。楽しくない。食って楽しい事だったっけ。食は1番の敵。もう生きたくない。
ご相談ありがとうございます。高度なストレスや心の負担が摂食障害として表れることはありますが、それが生きていく意味や喜びを見失う原因にもなりえます。 まず、大切なのはあなた自身への愛と思いやりです。自分自身を理解し、受け入れることが重要です。この状況について、専門家の助けを受けることをおすすめします。カウンセリングや専門医の診察を受けて、適切なサポートを得られると良いでしょう。 また、周りから必要とされているかどうかについては、他人の評価に囚われず、自分自身の価値を見つめ直すことも大切です。あなたが大切に思う人々にとって、あなたの存在はきっと特別なものです。 食べ物が敵であると感じるのは辛いですよね。しかし、食事は私たちが生きるために必要なエネルギーを摂取するためのものです。また、味わい楽しむこともできるものです。食事に悩んでいる場合は、栄養士や食事指導を行う専門家からのサポートも検討してみてください。 最後に、生きる意味や喜びを見つけるためには、自分自身と向き合う時間を持つことが大切です。自分が本当に求めていることや、心に浮かぶ思いや目標に注意を払ってみてください。少しずつでも、自分を癒し、幸せを感じられるようなアクションを取ることが大切です。頑張ることが難しい時は、支えてくれる人や専門家に頼ることもおすすめです。