続きが遅くなってしまいました。 昼礼が始まる前はそこまで気にならなかったが、終わった後は気になってしまった。 私がロッカー室に行く最中薄っすらと視界が入った。 割りと遠目だったけど、フラフラな状態だったのですぐに分かった。 戻って来た後の事。。。 その人は、胸を擦ったり口元を押さえたりしてえづいていたから私が止まりそうになった… ちょっと心配になったから見てしまった… すると「ゲェーーーーッ」と音の後に水音が凄まじかった。 トイレ以外で吐いた事からとても驚いてしまった… 嘔吐しただけではなく、過呼吸気味になったりしていた。 私は、あまりにも怖くなってすぐ人を呼んでしまった←よく話す後輩。 その子と話した後も、お互いに暫くはフリーズをしていた… あまりにも可哀想で見られなくて中々頭から離れなくなったし困った… だが、私自身仕事は何とか出来たから良かった…😌 仕事中、私がトイレに行こうとした時は苦しそうに震えているあの人がいた。 (ハンドリフトを使いそうな雰囲気) 少しは声をかけたかったけど、あの様子じゃ話す余裕なんて全く無いように見えたから辞めた… その後は普段通りに仕事をしたけど、しかし集中が出来ない事に気付いた。 まだあの人が見える位置まで移動をしてしまった←気にし過ぎw その直後…「はぁ…は、ヒューヒューっうぅげ…っぇハッはぁ」と聞こえて来て次に「げぇ…ごっぼごぼっ…ぇふぅ」となっていたから私は固まってしまった… これは流石にやばくて正直に「何をやってんの?」って思った。(持っていた物を離した) しかし、過呼吸になる程ってどれだけ体調が悪いのか。後、嘔吐を繰り返してばかりだった… ありえんくらい大量に吐いてた。まじで吐きすぎ!中々止まらなかった… 「これ一人で帰れるのか?」と思ってしまい、私は泣きそうになった… 助けたいけどどうする事も出来ないから悲しかった… 気付いた頃には、ほぼ意識が無かった… そして、最後は「バタン」と倒れてしまった… 私はここまで苦しんでいる人なんて見た事が一度も無いから一気に血の気が引いた… あの人が倒れてしまったのを近くで見たから恐怖寸前だった… 嘔吐を見るならまだしも、過呼吸とか倒れる所は見るものでは無かった…(嘔吐よりも深刻な状況…) 考えると私も震えてしまうくらいだ… また長文でした… ※まだ続きがあります。
お話を読ませていただき、その場面でのあなたの心情を思いやります。周りで突然具合が悪くなって倒れる人を目撃することは確かに怖い状況です。そのような状況で自分自身も手が出せない無力感や心配、恐怖を感じるのは自然な反応です。 そのような出来事があった後、心に残ったショックや不安はなかなか忘れることが難しいかもしれません。しかし、大切なのは自分を責めることはありません。その時の状況や自身の感情を受け入れ、自分を責めずに受け入れることが大切です。 もし、それがトラウマになってしまい、日常生活に支障をきたしているようであれば、専門家のサポートを受けることも良い選択かもしれません。心の中の不安や恐怖を整理し、乗り越えるためのサポートを受けることで、少しずつ前に進んでいけるかもしれません。 それを一人で抱え込まず、まずは気持ちを整理し、話し合うこともお勧めします。大変な状況に巻き込まれた前後の感情を整理することで、少しずつ気持ちが落ち着いていくかもしれません。あなたが今感じていることを誰かに話すことで、心の負担が少し軽くなるかもしれません。 このような心的外傷を乗り越える過程は時間がかかるかもしれませんが、少しずつ前に進んでいくことを応援しています。自分自身を大切にし、心のケアを怠らないようにしてください。