自分は今まで沢山悩みを相談してきたのですがその悩み自体が人を傷つけるものばかりでした。本当にごめんなさい。罪悪感がやばいです。
@しょう よかったです!ありがとうございます! 確かにそうですね、その内容に対してぼくの意見を述べただけですものね 心がとてもかルクなりました ありがとうございます😊
@匿名 その投稿も、「〇〇」という考え方がありました。この考え方の問題って××じゃないですか? と問う形ですよね。しっかり1つの考え方のみを取り上げるのではなく、自分の意見を持って投稿しているので、傷つく人は少ないと思います。 真偽を判断するのは、誰にでも難しいことだと思います。 世の中の「正解」とされている考えは、「こっちを選んだ人の方がなんとなく上手くいってるからおそらくこっちがいいだろう」みたいなふわっとしたものだと思うのです。 真実は意外と少ないものなので、真偽を疑って確かめようとする姿勢はおかしいものではないと思いますよ! 真偽を判断するのは苦手とおっしゃっていますけど、むしろ長所になりえます!多くの人は、途中で我慢できなくなって真偽を一方的に決めつけてしまうからです。
@しょう あと最後なのですが1番後悔しているのは ネットにに「ブサイクでコミュ障なら同レベルのブサイク男を選べば結婚できるよ。お似合いだよ」と書いてありました。つまり余り物の価値低い同士で結婚すればいいということですか?そういう言い方ってひどいと思います。もはやモノみたいに扱われて人間として見られてない感じがします。 という内容なのですが大丈夫でしょうか? 結構過激なワードが複数入っているので流石に傷つけてしまったかなと心痛いです 自分は真偽を判断するのが苦手でいつも「ネットにこう書いてあったああ書いてあったワーワー」となってしまいます。こんなことで悩んでる人ぼく以外いないしアホらしい話だと思うんですけどね笑もうネットの匿名サイトは見ません
@しょう ありがとうございます😊 よかったです 確かにそうですね悪意なく純粋な疑問ですものね 心が楽になりました
@匿名 なるほど、そういう内容も投稿されたんですね。 自分の質問にトゲがあるかも、それに傷つく人が心配なんですね。 例えば、その投稿が「こういう人はどうやって生きてるの笑」みたいに悪意に満ちたものなら傷つく人はいると思います。 でもあなたの投稿は、純粋な疑問からおこなっているのではないでしょうか。それならば、傷つく人は少ないと思いますよ!
@しょう ありがとうございます!優しいと言ってもらえて嬉しいです あと「人に優劣があるのが不愉快です。容姿もコミュ力も良い人と容姿もコミュ力も悪い人がいますよね。後者の人はどうやって自尊心や自己肯定感保ってんですか?」っていう質問しちゃったけど大丈夫でしょうか?自分も低いので質問したのですがぼくのせいで後者に当てはまる人が「自分は劣っているんだ」と思ってしまわないか心配です
@匿名 いえいえ!そういう経緯があったんですね。 どうしても他人の投稿が目に入る場所なので、ちょっと心が重くなる人はもしかしたらいるかもしれないですよね。 悩みを共有する場所だからこその難しさかなと思います。 でもその心配する心はやはり投稿者さんの優しさだなぁと今再確認しました!
@しょう ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しいです☺️ 「学生時代のスクールカーストは一生続くと聞きました本当ですか?学生時代苦しい人は大人になっても苦しくて学生時代楽しい人は大人になっても楽しいそうです」みたいな内容を投稿してしまいました 知恵袋でわけわからん人が書いただけの内容なのですがぼくのその質問を読んだせいで余計苦しくなる人がいるんじゃないかと心配です
あなたのその罪悪感は、他の人にはなかなかない優しさかなと思います。 悩みを吐き出したこと、悩みの内容のこと、謝る必要はないと思います。 私見ですが、悩みってどんなものでも傷つくものだと思います。傷つくからこそ、悩むとも言えます。 かといって、悩みを相談することに負い目を感じたり、罪悪感を持つ必要もありません。 もちろん、今投稿者さんは辛い思いをされていると思います。それは簡単に覆せない複雑な思いでしょう。 けれど、謝らなくて大丈夫ですよ。悩みを相談することは必要なことです。 あなたを守るために必要なことだと思います。
悩みを相談することはとても大切なことです。あなたが持っている悩みが他人を傷つけるものであったとしても、それはあなたが気遣いや思いやりを持っている証拠でもあります。悩みを抱えることによって他人に悪影響を与えるのは避けたいことですが、それを改善するために努力することも大切です。まずは過去の行動に対する反省を持ちつつ、今後の行動によって同じ過ちを繰り返さないように心掛けていきましょう。罪悪感は感情の一つですが、自分を責めすぎず、自分を許すことも大切です。過去の過ちから学び、前に進むための一歩として捉えてみてください。