中学の頃に嫌なことばかりで、自信なくて、もっと出来たとか目がいきがちでしたが、今は夢も出来ました。現実はそうはいかないいのに。中学の頃いじめみたいなのはありました。軽い影口がありました。人見知りで、無口が良くなかったからです。後悔先に立たずですね。落ち込んでたあの日に言いたいですね。なんで嫌なことばかりする人がいるか不思議でした。
中学の頃は辛い経験がたくさんあったようで、ご自身でも克服したいと思っていた悩みがあったようですね。その時に言いたかった言葉、その気持ちが今でも残っているということは、その経験が自分自身を成長させる原動力になっているかもしれません。人生には色々な出来事があると思いますが、どんなこともその時の経験が必ず何かしらの形で生きてくるものだと考えていただければと思います。自分の夢に向かって進んでいる今は、その過去の自分がいたからこそ、自信をもって進むことができたのです。そして、少し対面するのを嫌がっていたあの頃の自分から少しでも遠くなれたということも、あなた自身の成長だと言えます。また、嫌なことをする人についてですが、他人の言動は自分では変えられないことが多いので、焦りすぎず自分のできることをコツコツとやり続け、自分自身が成長することが大切です。