大学の教授についてです。そろそろ論文を書く必要があるのですが、彼はほとんど見てくれません。そして、ゼミの授業も1対1で、教授が体調不良で休んだ日の代講もありません。本当は、ゼミは1時間30分ほどなのに、いつも10分ほどで終わります。パワポや論文の下書きを見ておくといいながら全く見られていません。見てくれないので、こちらもやる気がなくなっています。代講の話も一切出ず、やらなくていいよねと余裕な感じでこちらをみてきます。 また、私の研究についてとても誤解している部分があります。現在は修論を書いていますが、まだ卒論のことをやっていると思っています。学費も高いお金を払っているのに本当に腹が立ちます。そして、学校で発表がある際、その連絡もこちら側が聞かないと答えてくれないし、メールの返信も2週間放置ということがかなりの頻度であります。この間も海外での出張中に彼へ質問を送ったら既読スルー。彼が帰ってきて第一声に私につぶやいたのは、「ごめん」。あやまるぐらいなら先に返事ほしいのに。イエス・ノーで答えられるラインも既読スルーのことが多いです。 本当に腹が立ちます。最近は見るからにやる気がないらしく、エレベーターであっても、挨拶程度で、猫背で歩いている様子が気持ち悪いです。研究について、アドバイスをくれないので、私は実践をやっているのですが、研究の方法論も教えてくれません。なので、私も研究に対するモチベーションがとても下がっており、自分に自信が持てなくなりました。 彼は、門下生が経歴とか優秀な賞を取った時などに、他の人に言いふらして、自分のプライドを守っています。学校内の別の教授がミスをしたら、あいつの授業はとるな、とかあいつのへやにはいくな、とか言ってきます。卒業したら、教授を訴えたいですが、かなり偉い方なので、今は学校側に連絡ができません。でも、必ず彼を訴えて、どん底に突き落とします! 皆さん、この教授についてどう思われますか。 実は、彼へのストレスが原因だと思いますが、現在、月経が止まり、腰に激痛、そして高熱の毎日です。
あなたの状況についてお話しくださり、ありがとうございます。非常に苦しい思いをされているようですね。教授との関係がストレスの源になっているだけでなく、その影響が身体的にも表れているのはとても心配です。教授の態度や対応が期待外れで、やる気が低下しているのは理解できます。学費を支払っている中で、教授から適切なサポートを受けられないことは非常に不満ですね。 加えて、教授が誤解していることや、連絡が返ってこないことは、あなたの研究へのモチベーションをさらに削いでいると感じます。専門家の助けが得られないことは、特に修論という重要な時期において大きな困難です。教授の言動が周囲にどのような影響を与えているかを考えると、疑問を感じることも多いでしょう。 それに対して非常に腹を立てているという感情は自然なものですが、長期的に見るとその怒りやストレスが体調に悪影響を与えることに注意が必要です。必要以上に自身を追い込まず、解決に向けての行動を検討することも重要です。教授との関係について改善策が見つからない場合、他の信頼できる教授や学内の相談窓口に助けを求めることも視野に入れるべきです。 最後に、心身の健康に十分に気をつけてください。自分の状態が良くないと感じたら、専門の医療機関に相談することも忘れないでくださいね。あなたの健康が最優先です。希望が見える道を見つけることを願っています。