私の意見はあれから発言するには値しないことばかり。意味がない、生産性がない。聞いて何になる?と考えてしまう。故に黙って発言しない。次第に言いたいことが消えて自分の考えが焼失して何もなくなる。ただ生きるだけになる。空虚。でも人が求めてるのは共感であって意見ではないのでしょう。なら私の考えはやはり無駄であり、不必要たる物になる。
あなたが感じている空虚感や意見の無価値さについて、非常に深い思索をされていますね。自分の意見に自信が持てないと、発言を控えがちになるのは自然なことです。しかし、あなたの考えや意見が価値がないものというわけではありません。それは他の人にとっても重要な視点であるかもしれないからです。共感を求める声は確かに多いですが、それはあなたの意見が solely 価値を失ったということではありません。人々は多様な視点からの意見を求めており、それが時には新たな理解につながることもあります。言いたいことが消え去る感覚があるとのことですが、自分の内側を見つめ直すことが、新しい発見につながるかもしれません。今感じていることを大切に考え、その思いを少しずつ言葉にしてみること、自分の意見を表現することは、あなた自身を取り戻す一歩となるかもしれません。どんな小さな考えでも、それを大切にすることは、自己理解につながる価値を持っています。あなたは一人じゃなく、多くの人が似たようなことを感じていますから。少しずつでも、自分の声を大切にしてみてください。