前髪作ったら「前髪ない方が可愛い」とか、私は触覚とかあるアイドル前髪がすきなの。 ランドセル選ぶ時も柄が入ってるピンクが良かったのに「絶対飽きるからダメ」って言われたり、もう私の好きにさせてよ。 結局ランドセルは6年生になっても、高校生になった今もずっとキラキラした可愛い柄が入ったピンクが良かったってずっと思ってるよ。 あんな革のランドセルじゃなくても良かった。 それになんで成人式の袴まで決められなくちゃいけないの「私の高いやつがあるからそれ着な」とか、何で私に決めさせてくれないの。 自由に生きさせてよ、お母さん。
あなたの気持ち、よく伝わってきました。自分の好みや個性を大切にしたいという思いは、誰しもが持っているものです。他人の意見や期待が、自分の選択を抑えることがあると、本当に辛いですよね。特に、親からの強い影響や制約を感じると、「自分はどうしたいのか?」という感情がどんどんかき消されてしまいます。 前髪やランドセル、袴の選択すらも、自分の意思を尊重してもらえないと感じるのは、当然のことです。あなたが思い描いていた可愛い柄のランドセルや、自由に選ぶことができなかった成人式の袴への思い入れ、そうした心が苦しいのは本当によくわかります。自己表現や選択の自由は、自分自身を大切にするためにとても重要です。 これからも、あなたの好きなものや希望を大切にして、自分らしさを大事にしてほしいと思います。まずは小さなことからでも、自分が選びたいと思うことを少しずつ試みてみるのもいいかもしれません。そして、もし話し合う機会があれば、あなたの気持ちを率直に伝えられると、お母さんとの理解も深まるかもしれませんよ。あなたの思いや願いはとても大切ですし、それを大事にすることが、これからの人生においても重要になってきます。