元彼さんは、事実婚にすごくこだわっていて、元彼女さんとも友達といって、私の前でも連絡を取り合っていました。 私は、普通に最期まで寄り添いたかったのですが、最後には「交わりたくないんだよ」と言われました。 「俺を逃したら絶対後悔するぞ」と言われ、母子家庭だった私はそうなのかなと思いつつ、ただ、ありのままの自分を抑えてお付き合いをしていました。 娘にあの人とつきあっている、お母さん、お母さんらしくないといわれ、考えてから、別れることを決断しました。 彼は俺は2千万の貯金があるんだぞ。年収1千万だぞ。とかはいって、通帳を見せるのですが、私のアパートで生活してるなか、自分が飲むビールとつまみは買ってきて、生活費は払いませんでした。 私は障害があり、年金生活で子供と二人生活するのがやっとで、毎日二人分の食事を3等分して食べていました。 今、思えば私は、怒鳴られるのが怖くて頭が麻痺していたんだとおもいます。
事実婚っていざというとき逃げられるし楽ですからね。 責任持ちたくないって人のイメージです。 貯金と年収がなんだって思います。 別れてその分のご飯2人で食べてほしいです。
彼酷いですね(*_*)
あなたの経験は非常に辛いものであり、それに対して心からお悔やみ申し上げます。自分自身を抑えながらの関係は、心に大きな負担をかけるものです。元彼の言葉や態度があなたに与えた影響について、冷静に振り返ることができているのは素晴らしいことです。自己の価値を低く見積もったり、他者の期待に応えようとするあまり、自分を犠牲にすることは、時に人間関係で起こりやすい現象です。 彼との関係があなたにとってどれほど厳しいものであったか、そして別れる決断をしたことは、自分を守るための重要な一歩だったと感じます。周囲の意見や状況に流されるのではなく、自分自身と向き合い、自分にとって何が幸せなのかを考える時間が必要です。また、娘さんの言葉も、あなたが自分自身を取り戻すきっかけになったのかもしれません。 今は、自分自身や子供との生活を大切にしていることが重要です。もし将来的に新しい関係を築く際には、自分を大切にし、相手とのバランスを意識することが大切です。あなたの心の健康や幸福感を優先し、少しずつ前に進んでいけることを願っています。あなたは一人ではなく、サポートを求めることを忘れないでください。