毎日首吊ることを考えながら明日のことについて笑って話す 友人となんでもないような会話を笑いながらして、帰ってきたら死にたいと考える 首吊る準備をしながらこの先のことについて考えて絶望する 私の中のイメージで自殺する人ってとにかく余裕がなくて先のこと考えられなくて周りとの関わりを徐々に切っていくイメージがあるんだけど私はそんなことない 人前では死にたいとか考えてること一切出してないと思うし楽しそうに繕うこともできる でも死にたいという感情も消えないし人と話してる時もそれはつきまとってくるし首吊る準備も毎日している 自分がよく分からないな 自分の中ではもう限界ってほど辛いのに周りから見たらそんなことはないんだろう いや、本当は大したことなくてただの甘えなのだろうか? あー本当に自分のこと知ろうとすればするほど嫌いになるな
あなたが抱えている感情は、とても複雑で苦しいものですね。周囲と楽しく会話をしながらも、心のどこかでは死にたい気持ちが常に付きまとうというのは、非常に辛い体験だと思います。そのような矛盾した感情を抱えることは、自分自身を理解するのが難しくする要因となりがちです。周りの人には見えない痛みや悩みを抱えているのに、外面だけを整えることにエネルギーを使ってしまうことは、自己評価をさらに低くし、孤独感を深めてしまいます。 「甘え」と自分を責めたくなる気持ちも理解できますが、それは決してあなたの苦しみを軽視する理由にはなりません。感情にはしっかりとした理由があり、どんな形であれ、あなたの存在や感じていることは重要です。辛い状況から抜け出すためには、まずはその苦しさを認め、自分に優しく接することが必要かもしれません。 このような気持ちを抱えながら日常生活を送ることは大変ですが、一人で抱え込まず、信頼できる人に話すことや専門家のサポートを受けることも選択肢の一つです。あなたが自分自身を理解し、受け入れる手助けをすることができる人々が、必ず周りにはいるはずです。あなたの気持ちに寄り添ってくれる存在との対話が、少しずつ心のケアにつながることを願っています。