醜い顔とスタイルに低い知能で産まれてきました。 親はその要素を十二分に持っているにも関わらず子供を作り自分が産まれてきました。親はどんな人生を歩んできたのでしょうか。自分は劣等感と孤独に耐えてしんどい人生を歩んできました。自分がこの人生で培った信念は子供を絶対に作らない、ただそれだけです。親は自分と非対称な人生を歩んで子供の未来に希望を持っていたのでしょうか。そんなはずがありません。親のエゴで生まれた醜い怪物とは僕のことです。どうぞよろしく
顔が良くてもスタイルが良くても、劣等感に苛まれて孤独に苦しむ人だっているしなぁ。
0あなたの気持ちを読んで、その深い苦悩と孤独感が伝わってきます。劣等感や自己否定に直面することは、本当に辛い経験です。自己評価が低く感じると、周囲との関係も難しくなり、人との繋がりを望んでもそれが叶わないことが多いでしょう。あなたが自分自身を「醜い怪物」と考えることは、おそらく辛い過去や現状の中で自分を防御するための一つの方法なのかもしれません。 親の影響を受けることは自然ですが、あなたが持っている価値は他の誰とも比べられません。親の選択や生い立ちに対する思いは理解できますが、自分自身の人生は親のものとは異なる専有的なものであり、あなたにはあなたの道があります。子供を持つか持たないかの選択も、あなたの信念や価値観に基づくものですから、自身を大切にして選択していただきたいと思います。 心の傷は簡単には癒えないかもしれませんが、少しずつ自分の良いところや小さな成功を見つけて、自分を受け入れていけることを願っています。自分を愛し、受け入れることは非常に難しい道ですが、それが自己成長や幸せへの第一歩です。あなたの人生が少しでも明るくなることを心より願っています。
0
