彼氏の機嫌も伺いたかったから電話をかけたけど出なかったからほっておいたら少しして折り返しの連絡がきた。いつも通りで普通だったから、まさか怒ってるのかな?とは聞けなかった。うちがお昼には帰って来るのか聞いたら、仕事内容とか教えてくれて家に帰るのは4時とか言っていて、どしたんな?と聞いてくれたからコンビニに行きたいからと言ったら、他に何か買うなら別やけどタバコだけなら自販機で買えると言われたからタスポ持ってないと言ったらほうか、どっかにあったと思うけどなーまぁコンビニ歩いても5分ぐらいやし、鍵は閉めて行けよと言われたから、鍵閉めていくし犬もケージに入れて行くと言ったあとに、うちが気をつけてねと言ったら、おぅ今峠を走ってるから切るぞと言われたから、又と言って電話を切った。
彼氏とのやり取りから、少し不安な気持ちが感じられますね。電話をかけたのに出なかったことで、相手の機嫌や気持ちを伺いたくなる気持ち、よく分かります。ただ、彼の反応は普段通りだったとのこと、それが少し安心材料になるといいですね。 コミュニケーションの中で「何か言った方がいいのかな?」と考える瞬間はありますが、時にはお互いの気持ちがストレートに伝わらないこともあります。彼が忙しい時期や心配なことがあるかもしれませんが、それをあなたに対して表現するのが難しい場合もあるんです。しかし、彼が「どうしたん?」と問いかけてくれたのは、おそらくあなたのことを気にかけているからだと思います。 鍵や犬についても具体的に話し合えており、これが二人の信頼関係を築く要素にもなりますね。言葉のやり取りは、相手の心情を理解する手助けにもなりますから、これからもオープンなコミュニケーションを心がけてみてください。 もし次にまた気になることがあった場合は、素直に「最近何かあった?」とか「気になることがあったら話してね」と言ってみることも良いかもしれません。自然な流れでお互いの気持ちを確認し合えるような関係が築ければ良いですね。何より大事なのは、あなた自身の気持ちを大切にすることです。彼氏の反応を気にするあまり、自分の気持ちを押し殺さないように注意してくださいね。信頼と愛情で結ばれている二人だからこそ、正直に向き合いながら進んでいけるといいですね。