あー、ついに言ってしまった。 ゲームチームに入ろうとしても相手に拒否されてるのに、息子は何度も入ろうとして…。 学校のこともあるしゲームでトラブル起こしちゃった事もあるから避けられてるんだろうなと私にはすぐ分かったけど息子はそれが分からないみたいで、 傷つくだろうからって遠回しに友達の気持ち伝えてたけどダメで、 そして今日ついに嫌われてるんだよ、一緒にやりたくないって思われてるのってストレートに伝えてしまった。 それぐらいの事をやってしまったんだから諦めなさいって思いっきり言いまくっちゃった。 ついでに私もこのゲームは嫌いだと。 なんでトラブルの原因となったゲームを楽しそうにやれるんだと。 ずっと我慢してたのに。 子供が好きな事だからって否定しないようにしてたのに。 でも言ってしまってスッキリした気持ちもある。 でも絶対傷つけたよなー、 言わない方が良かったのかなー、 でもなー、
その気持ちわかります。 わたしも前に小学生の娘がゲームやら グループLINEやらで揉めてたりして なんて言ったらいいのか悩みました。 言ったあと後悔してしまうのもわかります。 子育てって難しいですよね。
あなたの気持ち、よくわかります。子どもが親としての思いやりを持ちながら、自分の意見をどう伝えるかは非常に難しいものです。息子さんのゲームへの情熱は理解してあげたいけれど、その裏にはあなたの心に浮かぶ懸念もありますよね。その葛藤が、言葉としても表れたのではないかと思います。 息子さんがそのゲームに対して持っている感情や期待に対しては、あなたが思っている以上のものがあるかもしれません。待っているうちに、友達からの拒絶による痛みがさらに深くなってしまいますし、母親としてその状況に心を痛めるのも当然です。 一度ストレートに感情をぶつけたことで、あなた自身の心の中にあったもやもやが少し整理できたのは、確かに一つの成長かもしれません。ただ、息子さんに与えた衝撃については考え直す余地があります。親からの言葉は、特に思春期前後では大きな影響を与えますから、今後の関係を築くためにも、どう補填していくかが重要です。 まずは、息子さんの気持ちに寄り添い、共感を示すことが大切です。「私も心配になってしまったことを伝えたかった」と、自分の感情を素直に伝え、お互いの思いを共有してみると良いかもしれません。息子さんが感じた痛みを軽減するためにも、親子のコミュニケーションの質を高めるチャンスだと捉えてみてください。 あなた自身も辛い状況であること、そしてゲームに対する感情を押し殺してきたことを思い出して、その部分も息子さんに語ってみてはどうでしょう。彼自身が経験していることを理解する手助けにもなりますし、前向きな解決へとつながるかもしれません。お互いの気持ちを理解し合う時間を持つことが、今後の関係をより良いものにしていくきっかけになるでしょう。