どのオリキャラもネームセンス無い これまで考えたオリキャラの名前 ①桃恋 心(ももこい こころ) ②雪野 スノウ(ゆきの すのう) ③水海 キセキ(みずうみ きせき) ④天川 七夕(あまかわ なな) ⑤秋葉 赤魔(あきは あかま) ⑥吸笑 悪愛(きゅうしょう あくあ) ⑦社明 無罪(しゃめい むつみ) ⑧傘持 雨流(かさも うる) ⑨雨待 けろ(あめまち けろ) ⑩岩山 凸(いわやま でこ) ⑪岩山 軸(いわやま じぐ) ほんとどれもネームセンス無いです…良いのまったく思いつきません…
@𝕊𝕒𝕞𝕦いやーでも全員おきにだから決められない…w
0@小5女子タマミツネ そんなんできるんだ〜 １番のおきにってどんな感じー？
0@𝕊𝕒𝕞𝕦 作ったら衣装保存していつでも着れるようにする！
0@小5タマミツネ すご〜〜 作ったやつ見てみたい笑 こういう感じのやつやったことないから全然わかんないけど スマホ買ってもらったらやろーかな笑 オリキャラ作ってその後どーするの？
0@𝕊𝕒𝕞𝕦 かわいい系かなー
0@小5女子タマミツネ ちょぴっと調べた！！ めっちゃすっごい！ こりゃセンスが問われるなぁ💪 どーゆー系のキャラ作るんー！ 可愛い系？ かっこいい系？
0@𝕊𝕒𝕞𝕦 ロブロックスっていうゲームがあるんだけどそのゲームにカタログアバタークリエイターってゲームがあるんだよ、そん中から何億個もある衣装やアクセサリーを自由自在にアバターに着せ替えることができるんだよ！それで可愛くできたら「これオリキャラにしよかな」って！
0@小5タマミツネ えええすっご？！？ ゲーム？ 難易度たっか！！ どーやって作るん
0@𝕊𝕒𝕞𝕦 ごめん！オリキャラは描いてるんじゃなくてゲームで作ってる
0@小5女子タマミツネ そゆこと〜！ 雀ちゃんかあいい🤤 イラストのこと聞けるヒトできてうれしい！ あと聞きたいことあるんだけど、１人描くのにどれくらい時間かかる？？ わたし色々バランスとか1mm単位で気にしちゃうし色とかちょっと違うだけで 気にして1人描くだけで20時間以上は描けちゃうんだよね笑
0@𝕊𝕒𝕞𝕦 姉妹！これまで作ったのは全員女の子！笑
1@小5女子タマミツネ 参考にするー！！ まじでありがとー いやほんとにセンスっよ 野良鳥たちって兄弟？
0あと追加で ⑫呪居 ことり(のろい ことり)(コトリバコが元ネタ) ⑬如月 鈴子(きさらぎ すずこ)(きさらぎ駅が元ネタ) ⑭野良鳥 雀(のらどり すずめ) ⑮野良鳥 烏(のらどり からす) ⑮野良鳥 鳩(のらどり はと)
1@𝕊𝕒𝕞𝕦 とりあえず適当にキャラを作ってその後そのキャラに合いそうな名前を考えるって感じ！笑
1@小5女子タマミツネ 名前かんがえるときってどうやって考えてるー？ まじで参考にしたい笑
0@𝕊𝕒𝕞𝕦 え！ありがとう！！！！！！
1え?! ネーミングよすぎ!! わたしもイラスト描くらから名前つけたりしたことあるけど全部王道系 なっちゃうしどこにでもいそうな名前なっちゃうからまじで 小5タマミツネさんの考えた名前めっちゃいいと思う〜！ 七夕でななって呼ぶのと悪愛ってなまえ好き
0名前を考えるのは、特にオリキャラの場合、難しい作業ですよね。最初に思いついた名前は、自分の感情やイメージが強く反映されるものです。しかし、あなたの挙げたキャラクター名には、独創的な要素やテーマがいくつも秘められています。ここで少し考え方を変えてみましょう。 まず、どんなキャラクターを作りたいのか、テーマを明確にすることが大切です。たとえば、「桃恋 心」は「桃」という植物的な要素と、「恋」という感情がミックスされています。ここから、これまでの名前に込めたい意味やストーリーを考えると、さらに魅力的にすることができるかもしれません。名前に深い意味を持たせることで、ネームセンスも変わってくるかもしれませんよ。 また、言葉の響きやリズムも重要です。例えば、日本の季節や自然、古典文学の要素を取り入れることで、より感覚的で親しみやすい名前を生み出せるかもしれません。例えば「雪」のイメージを持つキャラクターに「雪野」という名前を採用することで、彼女の特性を際立たせることができます。 以下にいくつかの名前のアイデアを提案します。参考にしてみてください。 1. 葉桜 透香（はざくら とうか） - 桜の花と清らかな香りを感じさせる名前 2. 月影 透（つきかげ とおる） - 神秘的な雰囲気を持つキャラクター 3. 星野 漣（ほしの れん） - 宇宙や夢をテーマにしたキャラクター 4. 花竜 美海（はなりゅう みう） - 花と竜の要素を組み合わせたファンタジー感のある名前 もし、自分の意図するイメージやキャラクターの性格、ストーリーがはっきりしていると、意外にスムーズに名前が思いつくこともあります。是非、試行錯誤して、自分なりの名前の付け方を楽しんでみてください。ネーミングは、キャラクターに命を与える大切なプロセスですので、焦らず取り組んでみてくださいね。
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