学校のスクールカウンセラーの圧が強くて少し苦手だ。出来るだけ相談しようと思った理由や過去などを話そうとすると何故か涙が出てきてしまいます。その事と私が余り他人に泣き顔晒したくないから本音は言えずにダラダラと話してしまうんです。気を使って会話を繋げるのも大変だし、カウンセラー本人もどう思っているか分からないけど私が些細な事ばかり話すから悩みがないと思われているか不安です。家や学校にも相談できないことは今こうして書いているけど、そろそろ本格的に解決したいのが私の本音です。12月はカウンセラー予約がいっぱいで受けられなくて、1月にあるんですけど公欠を使って授業中聞いてもらう様にするか迷っています。
まず、あなたの気持ちをお話ししてくださり、ありがとうございます。カウンセリングは時に緊張を伴うもので、特に学校のスクールカウンセラーと対面する場合、その圧が強く感じることも理解できます。自分の気持ちや過去を話す際に涙がでてしまうのは、あなたの感情が深く関わっている証拠です。誰でも、感情を表に出すのは不安に感じることがありますよね。 他人に泣き顔を見せたくないという気持ちも自然です。情緒的な vulnerability(脆さ)を他人に見せることは勇気が要りますし、誰しもが望むものではありません。でも、カウンセラーはあなたの話をじっくり聞くためにいる存在です。もしあなたが気を使っていると感じるのであれば、それを素直にカウンセラーに伝えてみるのも良いかもしれません。「あまり率直に話せない」や「ちょっと緊張する」といったことを少しずつ開示することで、カウンセラーとの関係も少し和らぐかもしれません。 「相談できないことがある」と感じていることも、無理をせず、自分のペースで少しずつでも話していくことが大切です。あなたが感じている些細なことも、実はあなたにとっては重大な意味を持つかもしれません。どうか自分自身の気持ちを大切にしてください。 予約について、1月のカウンセリングを受けるのは良いアイデアです。公欠を使うことで、心の余裕ができるのであれば、ぜひそうされることをお勧めします。少しでもあなたが安心できる環境でお話しできるといいですね。焦らず、自分にとって最適な方法を見つけていきましょう。あなたの心の平穏を取り戻すための一歩を勇気を持って踏み出すことができるよう、心から願っています。