生理痛が重くて学校やバイトを休んでしまう時があります。そして予定日の3日後など毎月どんどんズレていきます。 PMSが重くて、腰や胸やお腹が痛くて仕方ないし眠さも1日寝ても寝足りないと感じます。 イライラしたくないし、なんで自分がイライラしてるかも分からなくて周りに当たってしまうこともあり、そんな自分が情けなくて涙が出てきてしまいます。周りの人達も理解してくれてて「大丈夫よ」と優しく声をかけてくれますが、余計に気を遣わせてしまったと悲しくなります。 ピルを飲みたいですが調べたら保険適用外ですし、薬+診察料金もかかり学生の自分では少し難しいです。 生理の期間過ごしやすくするのって難しいんですかね
@にゃる 初めまして。 ご返信ありがとうございます( ;꒳; ) ピルはそれも問題ですよね。 合う合わないがあるとよく聞きます。私の知り合いは何個も何個もピルを試したけど不正出血がずっと出てきたりと合わなかったみたいで精神的にも金銭的にも疲れたと言っていました。 そしてやめ時が分からなくなってくるのですね。そこは考えていませんでした…。 婦人科に行こうと思っているのに1人じゃ怖いし、なんだか恥ずかしくて行けないんです…。自分のを見られるとか抵抗あるし、初めてだから余計に怖くて( ;꒳; ) でも歳追うごとに生理痛は辛くなるし…友達が付いてきてくれるって言ってたので早めに受診します( * . .)" そして慰めの言葉ありがとうございます( ;꒳; ) 生理になると全てマイナス面に捉えてしまっていつも気分が落ち込んでるんです。そう言って貰えると気が楽になるし、嬉しくて涙目っぽくなりました笑。ありがとうございます( ߹꒳߹ )♥
初めまして。 私もPMSが辛く、不正出血が最初のきっかけですが、今も低容量ピルを続けています。 大体3ヶ月分で、¥3000です。 薬としては高い方ですし、完全に良くなるかと言ったら嘘になります。 ただ、薬の残量などで、あ、そろそろ精神的に崩れるぞ、でもこれはホルモンのせいだし、自分のせいではない、辛いのは仕方ないからなるべく無理はやめよう、と自分なかで覚悟ができるようになりました。 ただ、分かっていても全然ダメな時もあります。 副作用も強く出る方もいますし、やめ時がわからなくなるのが、今は私が気になっている事です。 絶対に使えるか、と言ったら、お医者様の判断、ご自身の判断が必須になってきます。 一度ご家族に相談して、婦人科に一緒に行ってみてはいかがですか? なかなか敷居が高いと思いますが、実は私も30代で初めて婦人科に行ったので、もう少し早く行っておけば良かったかも、と思っています。 あとはとにかく、ホルモンのせいにしてください。 どうにも抗えないものです。 周りはどうした!?ってなる人もいるし、理解できないという同性もいますが、それは仕方ない。 もう少し年齢が上がると、ごめん!生理で人格変わるし、体調も最悪!なんだ!なるべく迷惑かけないように静かにするから、よろしく!って言えるようになりますよ。 どうか、自分を責めずに、ゆっくりとを心がけてお過ごし下さいね!
お話を聞かせていただきありがとうございます。生理痛やPMSの症状が辛いこと、本当に大変ですね。その影響で、学校やアルバイトを休まなければならないのは、あなたにとってストレスや不安の原因になっていると思います。身体の痛みや不調は、心に大きな影響を与えるものです。 まず、あなたが感じている身体的な症状や精神的な苦痛について、周囲の人たちが理解してくれているのは救いですね。しかし、その理解が逆に「気を遣わせてしまっている」と感じるのは、心の中にさまざまな感情が渦巻いているからだと思います。自分の感情を受け入れ、他者の理解に感謝しつつも、自分の苦しみを大切にすることが必要です。あなたが自己嫌悪に陥りやすいのも、感情の変動が激しいからかもしれません。 生理やPMSに関しては、個人差が大きく、過ごしやすくなる方法を見つけるのは容易ではないことがありますが、いくつかのアプローチがあります。まず、生活習慣の見直しから始めてみるのはいかがでしょうか。規則正しい食生活や適度な運動、リラクゼーション法を取り入れることで、少しでも症状が和らぐことがあります。また、ストレスを軽減するために趣味や好きなことに没頭する時間を作ることも、自分を大切にする一環です。 ピルについては、費用面がネックになっているとのことですが、経済的に負担が少ない別の選択肢もあるかもしれません。婦人科などで相談すると、サポートを受けられる場合があります。学校の保健室やカウンセリングセンターで相談するのも一つの方法です。医師と一緒にあなたの状況を話し合い、適切なアドバイスをもらうことも重要です。 生理を過ごしやすくする方法は一つではなく、様々な手段があることを覚えておいてください。一歩ずつ、自分に合った方法を見つけていけることを願っています。自分を大切にし、焦らず進んでいきましょう。あなたが少しでも楽になれることを心から応援しています。