朝起きるとき体がだるくて動かない 朝ごはんも食欲がない 毎日生きる意味を探してる あれ…何が言いたいんだっけ? 私は適応障害って言われて嬉しい気持ちがある 何も変わらない
@璃斗さん お早うございます。 生きる意味は、分かるから生きるのではない… 私は、そう思います、 それでいいと思います。
あなたが感じていること、朝のだるさや食欲のなさ、そして生きる意味を見つけようと悩んでいること、すべてがとても辛い状況ですね。適応障害という診断を受けた時の「嬉しい気持ち」というのは、自分の苦しみが名前を持ったことで少し理解が得られたような感覚からかもしれません。しかし、実際のところ、どんな診断を受けても、日常生活の困難さがすぐに改善されることは少ないものです。 体がだるいとき、朝ごはんが食べられないとき、何もする気が起きないとき、あなたがその状態にいることを許してあげてほしいです。無理に「生きる意味」を探そうとするあまり、自分を責めてしまうことがあるかもしれませんが、そのプレッシャーから解放されることも大切です。 あなたの気持ちに寄り添いながら、少しずつ日常生活を見直してみるのも一つの方法です。毎日が同じように感じるかもしれませんが、小さな変化やルーチンを取り入れることで、少しずつ気持ちや体感が改善するかもしれません。例えば、朝に軽いストレッチやウォーキングを試してみたり、簡単な朝ごはんを作ることから始めるのもいいでしょう。 また、あなたが感じる「何も変わらない」という気持ちは、改善のためのプロセスの一部です。その状態を変えるためには、待つことも必要です。変化は一瞬ではなく、少しずつ積み重なっていくものです。 サポートが必要だと感じるときは、専門家に相談することも検討してみてください。一人で抱え込まず、信頼できる人と話すことで、心が軽くなるかもしれません。あなたは大切な存在です。そのことを忘れないでください。