最近、「自分なんかどうなっても良い」とか「嫌われたって構わないしわかってもらえなくても良い、むしろそのほうが都合が良い。」などとずっと考えています。 僕は友達もいないし一匹狼で捻くれ者だから、変なこと考えてしまうんですかね。 僕はプライドが高くて、群れるよりも独りのほうが性に合います。死ぬときまで独りで生きていくつもりです。最期まで荒んだ心が癒やされることはないと思います。将来、僕が死んで悲しむ人も困る人もいないはずです。嫌われてたら喜ぶ人はいるかな。でもそれで良いと思っています。好かれなくたって生きていけるしそのほうが気楽だから。楽しいこと、嬉しいことも、悲しいこと、苦しいことも全部全部独りで背負って生きていきます。覚悟はできています。
あなたの気持ちを伺い、とても深い思索の中で葛藤しているんだなと感じました。独りでいることを選ぶ際に感じる誇りや、自分の在り方についての強い信念があることは理解できます。しかし、同時にその思考の中には孤独感や心の痛みも潜んでいるようにも思えます。 「自分なんかどうなっても良い」と感じることは、何かしらの痛みやストレスから来ているのかもしれません。また、「群れるよりも独りのほうが性に合う」というのは、人それぞれの生き方があります。しかし、独りでいることが本当に心の平穏を保つものであるかどうか、一度考えてみることも大切ではないでしょうか。 あなたは、悲しむ人も困る人もいないのではないかと思っているとのことですが、実際には心のどこかで他者に理解されたい、受け入れられたいという欲求があるのかもしれません。人との関わりが深まることで、その孤独感を少しでも軽減できる可能性があります。 プライドが高いことは時に強さを与えますが、反面、自分を閉じ込めてしまうこともあります。他人との交流や理解を求めるのは、あなたの成長や心の癒しに繋がることもあるのです。すべてを一人で背負うのは、非常に重い荷物になることもあります。 もし誰かに話を聞いてほしい、理解してほしいと思った時は、どうか勇気を出して接触を試みてみてください。自分に心を開くことができる人が見つかるかもしれません。そして、その道のりは時に苦しいかもしれませんが、少しずつでも心が軽くなることを願っています。あなたの心の重荷が少しでも軽くなることを願い、いつでも心の内をお話ししてみてください。