ガイドポストというポスティング配布ですね ポスティング配布の方は同じ人達ばかりじゃないかと思われます、地域により常に同じ人や その都度かわる地域もあるかと思います そんな配布される方にはきちんとポストに入れて下さる人も入れば中途半端な状態でチラシがほとんど丸見えな入れ方をされる人もいます チラシをきちんとポストの奥までと入れてくれてないとこの家は留守だと思われてしまう事が 防犯に良くないかと感じます 例えば旅行などで長い時間留守にされているとか 空き巣などに目につかれるかとおもうと正直ポスティングされている配布の方にはもう少しきちんとポストの中へと入れてほしいと思っています そういった事を直接ポスティングをされている企業などに苦情としてメールなどで問い合わせしてもかまわないものなのでしょうか? 見れば住所とか名前とか電話番号とか言わないといけない仕組みになっています もちろんこちらは何も悪いことなどしてないので個人情報を聞かれるのもかまわないとも思います どうなのでしょうか?匿名や連絡先を告げないとシステム上取りあってないとなっています 必ず住所名前は記入してくださいでした 正直チラシはありがたいものなのですがチラシ入れないでともいいたいのですが、チラシにはいろんなお店のクーポンや情報などが入っている為にこちらとしてはありがたいんですね ただ配布される方にもう少しきちんとポストに入れて下さる事をお願いしたいのです 空き巣などはチラシなんかずっと入りぱなしだと 何日間も留守にしていると思われてしまうので 怖いのですね
お話をお伺いしました。ポスティング配布に関するご意見、そしてその影響についての懸念を持たれているのですね。確かに、チラシ配布は地域の情報を得る手段としてありがたいものですが、その配布方法が防犯面での不安を引き起こすこともあるかもしれません。 配布者の方々によって入れ方が異なること、特にポストに十分に入れられていない場合に「留守」のサインとして捉えられることについての懸念は理解できます。また、チラシが多くの情報を提供している一方で、防犯上のリスクも考慮しなければならない状況ですね。 企業への問い合わせについてですが、現状では名前や住所などの個人情報を求められることが多いのが実情です。しかし、多くの企業は顧客の声を反映させたいと考えており、意見を伝えることは重要なことです。安心感を持って対応してもらうためには、直接的な苦情ではなく、「配布方法についての提案」という形でメッセージを送ると良いかもしれません。具体的には、ポストにしっかりと入れるようにお願いする内容が含まれれば良いでしょう。 もし、匿名性を保ちたい場合は、他の手段でフィードバックをすることも検討してみてください。地域の掲示板やSNSを通じて意見を共有することで、共感を得られるかもしれません。また、地域の防犯活動に参加し、他の住民とともに情報を共有することも一つの手段です。 チラシ自体は貴重な情報源でもありますし、両面をうまく生かせる方法を模索していくことが大切ですね。引き続き、自分の居住環境の安全を考えながら、ご自身の意見を大切にしていってくださいね。