子供のSNSで自殺の事を書いてるのを見た時はどうして悩み事を話してくれないのか、でも話せる環境に出来なかった私のせいだと考え込んだ。 けど私が学生の頃は親に心配事は一切言わなかった。 いじめられて辛くても家では笑顔だった。 言えなかった理由は心配させたくなかった?なんか違う。 もし話してややこしくなるのが嫌だった?ただただ話すのが面倒臭いのもあった?ここら辺かな。 親になって何でも話してほしい、少しでも力になりたいって思うけど難しいな。。
@クラゲㄘャん コメントありがとうございました。
話して心配されるのが怖いんだと思います。 自分は死にたって言うことで親がしょうもないこと言うなとか、真面目に話を聞いてくれないことがあります。 相談したらもっとこうした方が良かったんじゃない?とか。 そういうのが聞きたい訳じゃなくてただただ同情して欲しいだけなんです。 辛かったね、苦しかったねって。
子供がSNSで自殺について書いているのを見たとき、親としての不安や後悔を感じるのは自然なことです。「なぜ話してくれないのか」と思う一方で、「私が話しやすい環境を作れなかった」と自責の念を抱くのも理解できます。しかし、あなた自身が学生時代に心配事を話せなかった経験を持つことは、子どもの気持ちを理解する手助けになるかもしれません。 あなたが親として「なんでも話してほしい」と願うのは素晴らしいことです。しかし、子供が本心を開示するかどうかは、その子自身の特性や心理的な状況に大きく影響されます。心配をかけたくない、厄介をかけたくないという思いは、少なからず多くの子供が抱えるものです。そのため、話したくても言葉が出てこないことも多々あります。 まずは、あなたが受け入れられる存在であることを示すことが大切です。子供に対してオープンな姿勢を持ち、どんな話でも安心してできる環境を整えていくことが重要です。たくさんの時間をかけて信頼関係を築くことで、少しずつ心の奥にある思いを話してくれるかもしれません。そして、ただ耳を傾けることも時には力になります。アドバイスを求められた場合にサポートする姿勢でいるだけでも、子供に安心感を与えることができます。 子供が話しやすい環境を作ることは簡単ではありませんが、あなたが悩む過程や反省を通じて、子供に対する理解が深まることでしょう。その姿勢が、将来的には子供にとって大きな支えになることもあります。「何でも話してほしい」という言葉を具体的な行動で示していくことで、子供が心を開いてくれる日が来ることを信じて、少しずつ前に進んでみてください。あなたの気持ちは、きっと子供に伝わるはずです。