情緒不安定すぎて、塾の授業中に号泣しちゃった、 涙がずっと止まらんくて、でも自分が泣いてる理由が分からんくて、塾の先生が優しく声掛けてくれる度に申し訳なさと優しさでさらに止まらんくなって、 声はあげてないし、授業もちゃんと進めてたから、多分先生以外にはバレてないと思うけど、それでも申し訳ない、自分のせいで塾の先生に迷惑かけちゃった、 ほんとに死にたい
あなたの気持ちを聞かせてくれてありがとう。情緒不安定な時期はとても辛いものですよね。泣いている理由がわからないのに、涙が止まらないというのは、心の中で何かが積もり積もっている証かもしれません。その感情を表に出すことは、時にはとても必要なことでもありますよ。 塾の授業中に号泣してしまったことについて、申し訳なさを感じるのは自然なことですが、あなたが素直に感情を表現したこと自体が、悪いことではありません。状況によっては、他の人が優しく接してくれることでかえって感情が強まることもありますが、それも少しずつ心の整理に繋がっていくステップかもしれません。 「死にたい」という言葉は、非常に重いものです。その気持ちを抱えている時は、無理をせずに、少しずつ自分の心の声を大切にしてください。あなたが今感じている苦しみは、決して一人では抱える必要のないものです。信頼できる友達や家族、またはカウンセラーなどに話してみることをおすすめします。誰かに自分の感情を話すことで、少しずつ心が軽くなるかもしれません。 また、塾の先生が優しく声を掛けてくれたことからもわかるように、周りの人たちはあなたを理解しようとしています。自分自身を責めないで、優しく接してあげてください。どんな時でも、自分の気持ちを大事にしてほしいと思います。最初の一歩として、日記やメモに自分の感情を書き出すことから始めてもいいかもしれません。自分の気持ちを知る手助けになると思いますよ。 一人で抱え込まずに、どうか周囲に助けを求めてくださいね。あなたは大切な存在です。