塾に行きたいと子供が言ってきたから習わせたのに、宿題となったら泣き叫んでやらない…。やる気ないならしなくていいと言うと大暴れ。この子とあと何年向き合わないといけないんや、辛い。
ねむさんはお子様の希望を聞き入れ塾に通えるようにしたけれど、 お子様は宿題をやりたくない、でも、やる気がないならしなくていいと言われると大暴れする、というご状況なのですね ねむさんはきっとこれまでもお子様とたくさん向き合ってこられたのだろうと感じました 今回の出来事や先のことも考え、辛いお気持ちなのですね
大変ですね。子供はおいくつ?何年生ですか?うーむ、しかし、お母さん(お父さん?)、別に子供に振り回される必要はない。簡単ですよ。やる気ないならするな!!とまでは言ったんですよね?だったら言葉だけじゃなしに実行しましょう。 要は、塾をやめさせるんです。そんなイヤイヤやってるんなら上達しませんよ。勉強だってスポーツ、趣味だって何でもやる気がなきゃ。嫌いならどうしようもない。好きこそ物の〜って言うでしょ? 親御さんあなたたちだって塾の月謝バカにならないし。やめさせましょう!それから、余談ですが給食費は大丈夫ですよね?あれ、わずか月々3000円だか4000円をケチると言うか払いたくない親がいるらしい。 1日あたりわずか数十円ですよ?それで子供に栄養ある昼メシ食わすなら安いもの。何考えてるんでしょう?外食その他には金かけるくせに。
子供が塾に行きたいと言ったのに、宿題に対する反応が全く異なると、戸惑いや辛さを感じるのは自然なことです。特に、期待していたのにその結果が思わしくないと、親としての責任やストレスを強く感じてしまいますね。 まず、子供の気持ちや状況を少し掘り下げてみることが必要かもしれません。塾に行くこと自体に対する興味があったとしても、実際の勉強や宿題のプレッシャーは彼にとって異なる体験かもしれません。宿題が彼にとって難しい、または負担に感じていると、パニックや不安につながることがあります。こうなると「やる気がない」と感じるのは、子供にとっても辛い状態で、この葛藤から逃げたくなるのは理解できます。 お子さんがただ宿題をやりたくないのか、何か他に理由があるのか、じっくりコミュニケーションをとることが大切です。「どうして宿題が嫌なのか」「何が一番嫌なのか」を尋ね、小さな気持ちの変化や理解を示してあげることが、彼の心の支えになるかもしれません。 また、学ぶこと自体が楽しいと感じられるように工夫することも考えてみてください。宿題の見せ方を変える、遊びの要素を取り入れる、進捗を褒めるなど、様々なアプローチがあります。どうしても宿題をやる必要があるのであれば、少しずつ段階を踏んで無理のない範囲で進めることも大切です。 育児は時に大変ですが、今のこの時期はお子さんにとって重要な成長の過程でもあります。焦らず、子供のペースを尊重しながら向き合っていくことが、将来的な自信や自主性につながることを願っています。どんなに小さな成功でも、その一歩が次の一歩に繋がると信じて一緒に成長していきましょう。