お昼休憩に旦那から電話がかかってきて、 いまなにしてんの?って聞かれたから休憩時間に買い物してるって答えただけなのに、 あっそ、俺は邪魔ってことねって言われました。 また、子供たちを寝かしつけて疲れてソファでうたた寝してしまった時、旦那が脚をさすって来ました。マッサージでもしてくれるのかなと思ったら股を触り始めたので止めてと言ったら、 じゃあ上に行けよ!と怒られました。 股を触らせてくれないやつはソファで寝てはいけないみたいです。 旦那に疲れました。生活しにくくて仕方がないです。
言葉足らずな旦那さんだと思うしかないね。俺は邪魔は、邪魔しちゃ悪いな。上行けよは、布団で寝なよ。に変換しましょう。
お話をお聞きして、あなたが今抱えているストレスや困惑感に心が痛みます。日常生活の中でのコミュニケーションが、時には思っていた通りに進まず、思わぬ摩擦を生むことがありますね。 旦那様からの電話の反応や、ソファでの出来事は、あなたの心の負担を増やしているように感じます。特に、休憩時間に買い物をしていることが理解されずに「邪魔」と言われることは、余計なプレッシャーや孤立感を感じさせるかもしれません。また、疲れた体を癒そうとする時に、旦那様の行動があなたの意向や気持ちを無視していると感じることは、非常に辛いと思います。 このような状況を改善するためには、コミュニケーションが非常に重要です。あなたのお気持ちや現状を旦那様に素直に伝えてみてはいかがでしょうか。「私は疲れている」とか、「もっと理解してほしい」という言葉は、直接的かつ率直な表現です。相手がどのように受け取るかは分かりませんが、一歩踏み出すことが関係改善への第一歩になるかもしれません。 また、自分自身の感情や状態を大切にするため、少しの間、自分のための時間を持つことも重要です。場合によっては、カウンセラーや専門家に相談し、外部の視点からサポートを受けるのも良いですね。 最終的には、お互いの理解と尊重が必要です。あなた自身がどう感じているのか、どのようなサポートが欲しいかをしっかり言葉にすることが、関係を良好に保つ鍵です。あまり自分を責めずに、まずは自分の気持ちを大事にして過ごしてください。お話を聞けてよかったです。あなたが少しでも楽になれることを願っています。