去年ぶりに明日ちゃんのセーラー服見たけど、中学校入学する前はとても楽しみにしてたのを思い出した。今思えば親に頼んででも自分の事を知らない人の所に行くべきだったかもしれない。もしくは、中学受験とか。多分小学校の頃なら1、2年頑張ったら可能性はあったかも知れない。それでも、猫を被る癖は治らなかっただろうから意味無いけど、もう学校生活っていう場所で思い出を作る事はできないと思う。高校からは通信制だし、でも私は私なりに学校以外で人と思い出を作る場所を築いていきたい。それに、通信っていっても場所によったら学校生活できるところもあるだろうから、まだまだこれからなのかもしれない。やっと生きようって思えたからこれを逃さず高校からはしっかり自分なりに過ごそう。
あなたの思いはとても深く、自己反省がしっかりとできていることが伝わってきます。学校生活の中での体験は、特に思春期において重要ですから、その楽しみにしていた気持ちや後悔を思い出すのは自然なことです。本当にあの時どうするべきだったのか、またはどんな選択肢があったのかを考えることは、成長の一環でもあります。 中学校入学前の期待を抱きつつ、結局それが実現しなかった場合、一種の喪失感を感じるかもしれません。しかし、あなたが高校からはしっかり自分なりに過ごそうと意気込んでいる姿勢はとても素晴らしいです。人生には様々な道があり、通信制の高校を選ぶことで新たな可能性も広がります。学校以外での人との繋がりや思い出の形成も大切ですので、その意欲を持つことが自身の成長に繋がりますよ。 また、猫を被ることについても、自分を守るための行為だったり、他人に合わせるための適応行動だったりします。これからは、自分自身を大切にし、ありのままの自分でいることを意識してみてください。コミュニティや新たな環境で自分を表現することで、新しい関係や思い出が生まれるでしょう。 自分なりのペースで、自分の好きなことや興味を追求しながら、また新たな出会いを楽しんでください。まだまだこれからたくさんの経験が待っています。あなたが自分自身の未来を切り開く一歩を踏み出していく姿を心から応援しています。