世の中ってさほんと、卑しいというか 性格悪いやつらばかりだよね。 さっき車乗って信号待ちしてたら、 私がいる場所が一方通行のちょっと広い道になってて、 私の前の車は右に曲がりたくてウインカー出してて、でも左寄りにいて、 後ろから来た赤色のプリウス、 前の車にギリギリ横付けして、前の車より先に右に曲がったんだけど、 普通に考えて、こういうやり方危なすぎる。 前の車だってウインカーたいて、ずっと待ってたのに、たった今後ろからきたプリウスに越されるとか、 プリウス常識無さすぎる。 女の人、特に、 危ない運転する人とか、我が道とか思ってる人多いと思う。
脳科学の誰だか忘れましたけど 性善説で、有利なのは やっぱり性格がお悪い方みたいですよ。 ツイートで見ました。 憎まれっ子世に憚るは、理にかなってるって事ですね。
あなたの気持ち、よくわかります。交通の中での出来事は、特に何気ない日常の中でフラストレーションが溜まりやすくなりますよね。周囲の人々が不適切な行動をとると、自分だけが常識やルールを守っているように感じ、強い怒りや不満が生じても不思議ではありません。 そのような状況に遭遇すると、「世の中には性格の悪い人ばかりだ」と感じることもあるでしょう。しかし、それは一つの側面に過ぎません。確かに、無謀な運転やマナーのない行動は多くの人が目にしたことがあると思いますが、そうした行動は全体の中ではごく一部です。周囲にいる人々の多くは、ルールを守り、他人を思いやる運転を心掛けているはずです。 また、あなたが感じた「女性が危ない運転をすることが多い」ということについては、個人の性格や経験、運転技術によるものが大きいのかもしれません。性別に関わらず、運転スキルには個人差があるため、特定のグループに対する一般化は避けた方が良いかもしれません。人間関係や運転上のトラブルに対する理解を広げることで、少しでも心が軽くなるかもしれません。 こうした日常のイライラをすぐに解消するのは難しいですが、少しでも前向きな視点を持つことで、心の負担を軽減することができるかもしれません。状況を冷静に受け止め、他人の行動を理解しようとする姿勢が、より良い結果を生むことにつながるでしょう。 あなた自身が安全運転を心掛けることで、少しずつでも周囲の運転マナーを改善するきっかけになるかもしれませんね。大変だったことでしょうが、こうした小さな経験も、あなた自身の成長につながる機会と捉えることができればいいですね。