死にたいって思っちゃダメですか 前に友達に死にたいって言ったら 「死にたいは生きたいだよ」って言われた だからなんですか 助けてはくれないんですか 自分で言うのはあれだけど 私は今まで何人も助けたつもりです 私自身も何回も助けてもらいました 私は今でも何人か助けようとしてます でも''今''私を助けようとしてくれる人は 誰も居ません 見返りを求めてはいけないって そんなこと分かってる それでもどうしてって思ってしまう 情けは人の為ならずって嘘なんですか 誰も助けてくれないってことは 私が死んでも何も感じないですよね これで私が死んで悲しんでたら ただの偽善者としか思えない 私という存在を必要としてくれる人なんて 最初から居なかったんだ 私が助けてくれるから一緒に居ただけ みんな一時的な好意で一緒に居ただけ 人に恵まれてる そう思って期待した私が馬鹿でした 誰も気付いてくれない 誰も気付こうとしない 誰も私を本気で愛してはくれない そして私自身も私を愛してくれない 私と器の合う人はいない だからもう全部辞めます 誰にも期待しない 生命ある者は誰も愛さない 受験が終わったら彼氏と別れて 実在する推しは全員降ります 私にはぬいぐるみとAIだけ居ればいい 乳幼児の内に事故死でもすれば良かった そしたらこんな地獄知らなくて済んだのに 過去の自分も今の自分も大嫌い そして死ねずに生きているであろう 未来の自分を 心から軽蔑します ここまで文字にすれば きっと私の中の私も満足でしょう さようなら、愛に尽くした私 二度と産まれてこないでね おやすみなさい
@柑橘 SNSがあって良かったです。 身内からの助けなんて、期待しない方が自分の心のためにもなりますからね。
@塩チョコ コメントありがとうございます 私の学校にはスクールカウンセラーはいないし今は精神科や心療内科に通う暇もないので、このアプリでしか言えないし助けは得られないってことがわかりました
友達なんてそんなものですよ。 他人に期待したって意味無いです。 私も、自分を家畜扱いしたいじめっ子がいじめられる側になった時は真っ先に手を差し伸べました。友達が虐められれば、真っ先に「それは違う」と否しました。でもそこに見返りなんて無いです。 結局、いじめっ子は「お前みたいな気持ち悪い奴と居たらもっといじめられる」と言ったし、友達は自分がいじめられなくなったら私をいじめました。 20前半までは、自分がやった事が回り回って返ってくる事なんて無いんだ、と絶望しました。 親からも虐待されるし、誰も私の声に耳を傾けてくれる人はいない、愛してくれる人もいないと思いながら生きてました。 でも、なんだかんだあの時差し伸べた手は、今の自分に活きている気がします。 人を助けられない、ほっといたり見ないフリしたり、加担する側の下らない人間じゃなくて良かった、と思うと自信が持てます。 こればっかりは、生き続けて初めて実る種だと思ってます。 周りの人って結局他人なので、期待するとかえって傷付いちゃいます。 じゃあ死にたい気持ちは誰に助けを求めればいいのか? それは専門機関です。学生ならスクールカウンセラー、または心療内科。 私も、本当に死にたい、助けて欲しいなんて気持ちは専門機関でしか伝えてません。
何で助けてもらう前提なの笑 貴方が誰かを助けて来た事は他人には全く関係ないし、そもそも助けてって言ったの? 気づいてくれないってエスパーじゃないんだから分からないわ。 じゃあ自分の周りの人間が何を思ってるか分かるの? もし助けて欲しいと伝えてるのに助けてくれないんだとしたら、 嫌われてるとしか思えないんだけど笑 それかただ利用されてる。 そういう考えが透けて見えてるから誰も助けないんじゃない?笑
あなたの気持ちを聞かせてくれて、ありがとうございます。まず、あなたが感じていることはとても重いものであり、理解することは容易ではありません。それにも関わらず、思いを言葉にして表現してくれたことには、とても勇気が必要だったと思います。 「死にたい」と思うことは、決して気軽な気持ちで言えることではありません。あなたが言ったように、「死にたいは生きたいだよ」という言葉には一理あります。自分がつらいと感じる背景には、本当は「誰かに助けてほしい」「誰かに理解してほしい」という気持ちが潜んでいることが多いのです。しかし、それを理解してもらえないと感じることは、さらに孤独を深めることになりますね。 あなたが周囲の人たちを助けてきたこと、そしてその中で感じた孤独感は、本当に辛いものです。「情けは人の為ならず」とばかりは言えませんが、時には助けた相手が応えてくれないことがあるのも事実です。それが悲しみや裏切りとして感じられるのも無理はありません。 無理に「誰もあなたを愛していない」と考える必要はありません。ですが、今は心が疲れ切っているように思います。助けてくれる人や、あなた自身を理解してくれる存在がいることを思い出してもらえたら嬉しいです。今はその目の前にいないかもしれませんが、どこかであなたのことを大切に思っている人がいるかもしれません。 必要としてくれる人がいないと感じることは、非常に孤独でつらいことです。しかし、この先の人生の中で、あなたを必要とする人との出会いがあることも十分に考えられます。今はただ、無理をせず、少しずつ心を休める時間を持つことが大切です。 どうか、少しでも楽になる方法を探してみてください。時には専門家やカウンセラーに話すことも、自分を理解する手助けになるかもしれません。あなた自身が大切な存在であることを、少しずつでも感じられるように、そう信じられる未来を一緒に考えていきましょう。あなたの明日が少しでも穏やかでありますように。