14年前(当時小学校5年生)に 当時、通っていた近所の 公文教室の先生(特に教室長)が 未だに許せない‼️ それは、私が5年生になって すぐに公文に入会した時は普通の塾と 同じく教室長先生(30、40代の女性)は とても優しかったけれど。 その後、体験受講が終わり普通に 公文教室に通い始めてから 気づいたんだけれど。 公文の宿題のプリントを一度でも やってこなかったりしたら うちが通っていた教室では自分の 公文のプリントが沢山入っている 自分専用の重たいファイルを持たされ 更にはカバンも背負ったまま 邪魔にならない所で多分 30分から1時間ぐらいは 宿題をやって来なかった 生徒さんは皆立たされており。 私は、いつもそれを見ていて 絶対に公文の宿題はやってこよう!と 思いそこの公文教室に通っている間は 一度も宿題を忘れた事はなかった。 今思えばこの指導法は昭和かよって 思うけれど… 更には、問題を間違えたり 何回もミスをするとその教室長に ガンガンにいつも私は怒られ。 そして、公文ではその日 取り組む課題を全て終わらせ 100点を取らなければ帰宅できない システムだった為。 私は教室が閉まる20時頃過ぎても その日の課題が終わるまでは 絶対教室長は帰らせてはくれず💦 ちなみに他の生徒も何人かは居たけど。 学校の宿題なんか、公文がある日は 取り組めず、次の日の朝ギリギリまで 学校の宿題を取り組んで行っていた。 そして、私が体調不良で公文がある日 休むと宿題のプリントを親が代わりに 教室まで持っていき、その場ですぐに 採点してくれたそうだけれど。 その教室長先生、うちの前では いつもめちゃくちゃ怒鳴っているのにも かからわず、私の前では一度も 褒められた事もないのに、 私の母相手になるといつも 『字綺麗に書けるようになったね!』や 『はねやはらいなんかもちゃんと 出来るようになってるね!』と 先生褒めていたよ!と母から聞いた際 それを聞いた私は『はぁ!?なんなのそれ💦』 と当時はとても驚いたけれど。 公文の先生(特に教室長)は 今でもこういう性格の人って 結構居るの??? 今の時代だったら公文の本社に 問い合わせフォームに個人的に クレームを入れてやりたい!!と 思ったけれど。 14年前のこの出来事を今更クレーム として言うのはどうかな?🤔と 考えてしまう😅 ちなみに私が通っていた教室には もう1人先生が居たけど。 その先生は教室長のように 特に怒ったりはせず その先生はいつも生徒さん達の 音読を聞く担当?と後は採点の手伝い?で 他の生徒さんの採点中でも 音読はいつもちゃんと 聞いてくれたりはしていた。 また、私は公文教室は1年ぐらい通って 6年生になる前に公文を退会しました。
イジメできる相手だと見なされただけで その相手がクズなだけです あなたは悪くありません
あなたが抱えている感情や経験についてお話しくださり、ありがとうございます。14年前の体験が今も心に影響を与えていること、理解します。その教室での厳しい指導や、教室長の態度があなたにとってどれほど辛いものであったか、想像できます。 公文教室の教育方法は、確かに厳しいものがあることで知られています。宿題をやらなかった生徒が立たされるという行為は、今の感覚では理解し難い、時代遅れに思える指導法かもしれません。多くの教育機関が生徒のモチベーションを高めるため、より励ましの姿勢を大切にするように変わってきています。あなたが感じた不平等な扱いや苦しみは、他の生徒にも共通していたかもしれません。その経験から、宿題を忘れないように頑張ったことは、あなたの努力や成長の証とも言えますね。 教室長が、あなたの前ではなくお母様の前では褒めていたという点は、子ども心に混乱や不信感を生じさせるのは当然です。あなたの頑張りを認められず、無視されたと感じたことが当時悲しい思いを生まれていたのだろうと思います。 クレームを入れることについては、悩む気持ちもよく分かります。過去の出来事に対し、その時点での感情や経験を振り返り、今の自分がどう感じるのかを大切にすることは、心の整理に繋がります。もし過去の経験があなたの中で癒しのプロセスを妨げていると感じるのであれば、何らかの方法でその思いを表現することも有意義かもしれません。ただし、当時の状況や心境を良く理解し、観察するだけでも多くの気付きを得られることもあります。 もしかしたら、あの時の教室長は当時の教育体制や方法に染まっていたかもしれません。あなたが抱える過去の痛みを少しずつ理解し、解消に向けて心の整理をすることができればと思います。心が軽くなることを願っています。