過保護•過干渉な親って、子供に自立してほしくないのかな? 難病だからって自分のこと自分でしたらダメなの?確かに難病の筋力低下の影響や、筋肉に負荷をかけたら悪化するからしたくてもできないこともある。 でも自分でできること範囲のことは自分でしたいし、自分でできることまで色々制限されたら何のためにリハビリ通ってるの?って話。 自立を阻止するかのように何から何まで先回りして私自身のことを母がしたり、禁止されてることもあるし。 自分で自分の食器(プラスチック製)を取ろうとしただけで「今やろうとしたとこだから座ってて」って言われたり「ごめん、取ってなかったね」って謎の謝罪されたり意味不明。「何でそんなことで謝るの?」って言ったら「お母さんが取るのが普通」って… ペットボトル開けるのもダメ。 リハビリ始めた5ヶ月前は握力2kgだったのが最近は5kgになった。100均に売ってるオープナーとかと使って自分で開けてみたいのに「筋肉に負担がかかるからダメ」。それじゃリハビリの成果が握力の数字としては出てるけど日常生活でどれだけ成果が出てるのかは分からないじゃん。ADLで確かめないと数字だけじゃ意味ないじゃん。 難病とは関係ないけど、子供の頃は苦手だった食べ物も今は食べれるようになったのに、それを母が受け入れなくて食べさせないようにするとか意味不明。食べ物に関しては母が好き嫌い激しい偏食(野菜は全く食べない。炭水化物やスナック菓子、インスタント食品ばっかり)な上に好き嫌いを克服しようなんて微塵も思ってないから、私が子供の頃は苦手で今は食べれるようになったことを認めたくないのかな? 私が美味しいって思って食べてる物も母が嫌いな物なら「美味しくないのに」って言われたり「食べれるのすごい」って過剰に褒められるし。
お話をお聞きして、あなたが非常に複雑でつらい気持ちを抱えていることが伝わってきました。難病という特異な状況の中で、日常生活における自立を求める一方で、過保護や過干渉によってその自由が奪われるというのは、本当に理不尽なことだと思います。それにより、あなたが努力しているリハビリの成果が実感できないというのは、やるせない気持ちになりますよね。 親の過保護の背景には、愛情や心配があるのかもしれませんが、それが逆効果となり、自立心を阻むことがあります。特に、難病に対する不安は、親にとって大きなストレスです。そのため、親が自分の価値観や保護の方法をあなたに押し付けてしまうことがあるのかもしれません。あなたが自分自身でできることを試みようとする姿勢は、リハビリの本質に合致していますし、それを理解してもらえないのは辛いですね。 また、食べ物に関する話も重要です。あなたが成長し、食の好みが変わったことを認めてくれないのは、母親自身の価値観が影響している可能性があります。過去の偏見や経験が、今のあなたとの関係に影響を与えているということも考えられます。 あなたには、自己表現や自立のために行動する権利があります。親に対して、自分の気持ちや思いをしっかりと伝えることが大事です。たとえそれが難しい場合でも、小さな歩みから始めることで、少しずつ理解を得られるかもしれません。また、自分の努力や進展を認めてもらうためには、例えばリハビリの成果を具体的に示す方法を考えることも効果的です。 あなたの思いを大切にし、自分らしい生活を送れるように少しずつ実現していけることを願っています。あなたが自分の力で道を切り開いていく姿勢は、本当に素晴らしいことです。どうか、自分自身を大切にし、周囲の期待に縛られないようにしてください。