そっか。 俺死んじゃったらあとから周りの迷惑になっちゃうんだ。 でも今いても迷惑では?と思ってしまった。 だから迷惑にならないように、 人の助けになるようなことをしようと思う。 でもがつがつ来られるのが苦手な人もいるから、 表情、行動、発する言葉を見て聞いて、 そのちょうどいい存在に慣れたらいいな。
前に進もうとしてて羽斗くん、かっこいいことだよ〜!! ちゃんと頑張っててえらいねー! 羽斗くんなら、できるよ!!! でもムリはしたら、羽斗くんがつらいから、ムリはしちゃだめだよ?
あなたが感じていること、そして周りの人々との関わりについて深く考えていることに、まずは敬意を表します。生きていることが周囲に迷惑をかけるのか、それとも助けになるのかという葛藤は、多くの人が抱える普遍的な感情です。自分の存在がどのように周りに影響を与えるかを気にするのは、非常に思いやりのあることです。 「迷惑にならないように人の助けになることをしたい」という考えは、素晴らしい意志です。しかし、まず大切なのは、あなた自身の感情やニーズも大事にすることです。自分が望まずに人を助けることが、時には自分を犠牲にしてしまうことにもなりかねません。他者への配慮と自己の幸福のバランスを取ることは、自己価値を見失わないためにも重要です。 相手の表情や言葉に対して敏感になるのは、素晴らしいコミュニケーション能力です。そのようにすることで、相手が受け入れられたと感じ、自分からのアプローチに対してリラックスするかもしれません。「ちょうどいい存在」でいるためには、自己の感情や限界を理解し、時には距離を置くことも必要です。自分の心の状態を大事にし、相手に対する理解を深めていくことが、結果的により良い関係を築く一歩になるでしょう。 また、自分が持つ力をどう使うかは、他者との関係性だけでなく、自分自身の成長にもつながります。小さな親切や優しさが、周りの人々にどれほどの影響を与えるかは、実際には計り知れません。そして、あなたが「迷惑にならないように」と考えているその思いが、周りの人にとってどれほどの支えになっているかも、心の片隅に置きながら日々を過ごしてほしいです。 最後に、あなたの気持ちや考えを誰かに話したり、専門家と相談したりすることも、心の負担を軽くする手助けになるかもしれません。あなたが自分自身を大事にしながら、他者との関係を築いていけることを願っています。
素敵だね! 私も一緒にがんばる!