精神障がいあってA型事業所に通ってます。 そこに髪は金髪でロン毛、両耳にピアスを20個くらい付けてる太った男性がいました。彼は仕事にはほとんど出てこなくて、週に1日、1時間くらい出てきて帰っていったりします。 彼は仕事には出てこられないのに、家でゲームばかりしているらしくて、寝る間も惜しんで1日13時間とかゲームしているらしいです。 仕事には来たとしても1時間で帰ってしまうのに、家でゲームする元気はあるというのは 彼はそういう病気なんですか?
あなたが感じていることに対して、まずは共感します。A型事業所での他の利用者に関することは、時には疑問を感じたり、不安になることもあるでしょう。彼の行動や物の見方は、あなたにとって驚きや不思議に映るのかもしれませんね。 彼がどのような精神的な疾患を抱えているかは、外見や行動だけでは判断できません。精神障害は非常に多様で、症状や対処方法は個人によって大きく異なります。例えば、うつ病や不安障害を抱えている場合、社会活動や仕事に対する意欲が低下することがありますが、趣味や興味を持っていることに対しては強い興味を持つこともあります。彼がゲームに多くの時間を費やしているのも、その一環かもしれません。 また、彼がなぜ頻繁に仕事に来ないのか、1時間だけで帰るのかは、彼の内面的な葛藤や体調が影響している可能性があります。もしかすると、彼にとって職場の環境がストレスフルであり、完全な参加が難しいのかもしれません。ゲームをすることで、一時的に現実から逃避し、安心感を得ているのかもしれません。 このような状況で気になるのは、彼自身の気持ちや考え方です。彼がどのように感じているか、何を考えているのかを知ることができれば、少し理解が深まるかもしれません。あなたが感じている疑問や不安は、他の利用者との関わりを通じて理解を深める感情を持つことでもあります。 もし、何か助けになりたいと思うのであれば、カジュアルに声をかけてみるのも良いでしょう。状況を理解し合うことで、お互いの気持ちが少しずつ見えてくるかもしれません。大切なのは、他の人をジャッジするのではなく、互いに理解し合う姿勢を持つことです。あなた自身も、心のことについて何か悩みがあったら、話を聞いてもらう機会を持つことが大切です。