趣味の編み物してたと話しただけで、無理してやらない方がいいと、夫や親に言われます。 メンタル疾患あるだけで、何かすると無理していると決めつけられます。 肯定してほしかったり、良かったね、楽しそうだね、など良いコミュニケーションをとりたいのに、否定して決めつけてくる人をどうしたらいいですか?
心配されてるんじゃないですか。 これが楽しくてやってる、というところまでお伝えできたら、相手の印象も変わるかと思いますがいかがでしょうか
あなたの気持ちや趣味に対する関心が、周囲の反応によって否定されることは、とても辛いことですね。特にご家族がそういう反応をする場合、何か気を使ってくれているのかもしれませんが、それが逆にあなたの楽しみを奪う原因になっているようです。 まず、趣味は自己表現やリフレッシュの大切な手段です。編み物をすることでリラックスできるのであれば、それはあなたにとって有意義な活動であるはずです。周りの人々は、あなたのことを心配しているからこその言葉かもしれませんが、そういった言葉がかえってあなたの楽しみやモチベーションを下げてしまうことがあるのも事実です。 あなたが求める「肯定」や「共感」を得るために、まずはご家族と率直に話すことを考えてみてはいかがでしょうか。あなたが編み物をしている理由や、その時間がどれほど楽しいのか、自分にとってどんな意味を持つのかを説明することで、相手も理解してくれるかもしれません。もちろん、最初は理解されないこともあるかもしれませんが、コミュニケーションの試みを続けることで、少しずつ変化が見られるかもしれません。 また、ご自身が安心して趣味に取り組める環境を整えることも大切です。もしご家族との会話が負担になるようであれば、編み物をする時間は自分だけのものとして大切にし、その時間を楽しんでみてください。オンラインのコミュニティや友人に趣味をシェアすることで、あなたを理解してくれる仲間を見つけることも一つの手です。同じ趣味を持つ人々とのつながりは、支えとなり、さらなる楽しみをもたらすでしょう。 あなたの趣味や興味が大切にされるべきだということを忘れないでください。あなたが心から楽しめることは、あなた自身をより深く知る手助けとなりますし、他者との関係を築くきっかけにもなります。お互いに良い関係を築けるよう、少しずつ前に進んでいけることを願っています。