ばあちゃんが今月中に退院できそうだけど、家に帰るとなると在宅介護が必要だったり訪問看護の人が毎日来たりして大変だからリハビリが上手くいけばそうなることは防げるけど、今の時点でその保証はないからリハビリ施設とか老人ホームに入所することを強く勧められた。 どうしても家にいて欲しいのならこっちもヤングケアラーになって協力するしかなくて、近くに住んでることが安心に繋がってたこともあって"一緒に住んでないんだから別にいいじゃん"っていうじいちゃんも無神経で、ばあちゃんの担当医も高圧的で自分の無力さに拍車がかかる時間だった。 はやくこの場から離れたいひとりになりたい
こんにちは、逆に教えてもらうこともあると思います。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。🙇
@クリーム色のポルテ こちらこそ、ご心配ありがとうございます。 年齢なんて関係ありませんよ◎ 助けてくれる人には積極的に協力してもらおうと思います! なので、これからポルテさんにちょくちょくメールで相談させていただくこともあるかと思うので、今後ともよろしくお願いします。
気がない→しがないです
お忙しい時に返事をくださって本当にありがとうございます。 貴女がされていることは、そのお歳で抱えきれないのでは… と思います。 少なくも、私の18歳のときの5倍以上のことをされてると思います。 アルバイトで頑張ることは、働く人としては普通ですが、貴女の現状は普通でないので、いいわけでなく、バイトの雇い主さん、もしくは、上司の方に一言伝えておいてもいいかもしれません(あくまで理解のある人間ということが前提です!) 私は、50代の気がないおっさんですが、気が向いたら、メールに送ってくださっても、何かは返します。 つぶやく時は、使ってください。 くれぐれも、無理しすぎないで下さい。
@クリーム色のポルテ いつも温かいコメントありがとうございます☺️ 私も祖母に直接言ったことはないのですが、すごくすごく心配しています。 私の母はもう既に亡くなっているので、今となってはおばあちゃんが私の生活に欠かせない存在で、私が大学を卒業するまではなんとか生きていて欲しいと思っています。 でも、その望みが叶うとは限らないものですから、今から自分でできることを探しています。 その1つとしてバイトをこれから始めるのですが、もうそれが明日からで、今こんなメンタルだからまともに初出勤日を迎えられるかも正直危ういです。 でも、約束は約束なので明日は頑張って行こうと思っています。 ポルテさんの言う通り、おばあちゃんのことだけじゃなくて新しい環境の変化や好きな人のことなど色んなことで頭がいっぱいです。 私はおばあちゃんが退院したいと強く望んでいることを知っているからこそ、家に帰らせてあげたい。本人も毎日リハビリを必死に頑張って歩けるようになろうとしています。 こんな私を褒めてくださって、本当にありがとうございます。 自分に自信を失くしていたので、すごく励みになりました!
こんにちは。 18歳でお祖母さんの家での暮らしに心を配れる貴女は、とても心の優しい人ですね。 お祖母さんも声に出して言われるかは分からないですが、嬉しいと思います。 恐らく、貴女は、学校の勉強、受験の事、家の事、色々な事が、頭の中をグルグルしてるのでしょうか? 一人では難しいことも、周りの人と協力できれば、多少はマシになると私は思います。 人に力を借りることは恥ずかしくないし、時には必要です。 、大事なことは、感謝の気持ちを忘れないことだと私は思います。 みんなで力を合わせてなんとか凌いで下さい。。 応援します!
あなたの気持ち、とても理解できます。ばあちゃんの退院が近づいていることは嬉しいことですが、同時に家庭での介護やサポートに対する不安がありますよね。特に、介護や看護といった現実的な課題が重なっていると、どうしようもない無力感に襲われることもあると思います。 在宅介護の負担は非常に大きく、特にヤングケアラーとしての役割を担うことになると、自分自身の生活や感情が後回しにされがちです。一方で、周囲の人たちの意見や態度が無神経に感じられてしまうのも自然な反応です。あなたはこの状況における責任を感じているかもしれませんが、介護は一人で担うものではありません。サポートシステムや支援を画策することも大切です。 リハビリ施設や老人ホームの選択肢についても、じっくり考える必要があります。実際に自宅での介護が続くと、自分自身が疲弊してしまい、結果的に介護する側が健康を損なうこともあるからです。ばあちゃんのことを考えつつも、自分の心と体の健康をどう保つかも大事です。どうか、自分の感情や状況についても正直に向き合ってください。 今はどうしても感情的な負担が多い状況ですが、少しだけ距離を置いてみるという選択肢もあるかもしれません。一時的にでも自分のための時間や空間を作ることで、心の余裕が生まれるかもしれません。そして、必要であれば周囲の人たちにも支援を求め、孤独感を軽減していくことが大切です。 あなたの気持ちや思いを大切にしつつ、少しずつ解決策を模索していけるよう願っています。