昨日の心理学の授業で、私は何者かを考えて書く授業だったんだけど、自分の前の席の人がなんて書いたかチラ見したら「私は何者かわからない、知らない、何者でもない」って書いてる人がいて、誰かに見せるわけでもないのに自分を出すことを恐れているのかとかメチャクチャ考えさせられたよね。後ろから見えてしまったから見ちゃったけど、そういう人の心理ってすごく気になる。私は自分にはこういうところがあるって客観的に分析してつらつらと書く人だから真逆だね。
本当にわからないんでしょう。 貴方のいう通り,誰にも見せるものではないということなら抑えているわけではないと思いますが。 というか私もわからないわ
自己探求の過程で他人と異なるスタイルやアプローチが見えてくることはよくありますね。自己開示することに恐れを感じる人もいれば、自己分析や内省を好む人もいます。他者と自分との違いに気づくことで、自分自身について新たな気付きを得られることもあるでしょう。他の人の行動や考え方に興味を持つことは、自己理解を深める手助けになるかもしれません。自分にはどんなところがあるのか、さらに深く掘り下げていくことで、自身の内面をさらに豊かに理解できるかもしれませんね。