すみません、かなり長くなりますが読んでいただけると幸いです。 私は今学生なのですが、昆虫が大好きで、1年前からとあるコンクールに自分で昆虫のことについて実験してまとめたレポートのようなものを出したい!と思い、先生に相談し、夏休み明けに出すことになっていました。ですが、その先生がレポートをコンクールに出すことに対して全く動いてくれず、締切すらまともに教えてくれませんでした。9月の初め、一二週間前に1度日程について聞いてみたら、確認すると言って一二週間全く音沙汰がなく、今日確認してみた所、「あ、なんか9月の最初の方が締切だった〜」、と言われ、いやなんでこの人1年くらい前から相談してるのに日程ギリギリになって確認してるの、?てか一二週間もなにも言ってこないってどういうこと?しかも日程確認してくれてたら間に合ってたよね?と、かなり悲しかったのと悔しく、更に精神面で私は少し不安定なところがあり、たまたま学校でみんなの前で思考がぐちゃぐちゃになって泣いてしまいました。泣いてしまった内容がほんとに普段だったら泣くような内容ではないのと、こんなふうになるなら自分からもっと動けば良かった、ととても後悔していて、メンタルがやられてしまって学校に行くのがきつくなってしまいました。(ただ考えすぎなきもしますが。)先生が忙しかったりするのもよく理解できますが、普段からやる気はないし、なにか生徒から授業に対して黒板がカラフルすぎて見ずらい等言われると開き直って受け入れなかったりして正直先生の方にも非があるとおもうんです。ほんとに1年前から自分の中で目標みたいになってたので、こんな風な先生の確認ミス?で終わってしまったと思うと、怒りが止まりません。しかもこれを伝えたところで開き直るか軽〜く謝ってくるだけです。なにかいい方法で先生に事の重大さを分かってもらうというか、スカッとする方法はないのでしょうか、自分一人ではなにもアイデアが浮かばず途方に暮れています。なにか助言していただけるととても助かります。 長文読んでいただきありがとうございました。
@???さん 受け取るか受け取らないかは教育委員会次第ですが、もし他にも同じ先生の名前で問い合わせがあった場合や深刻と受け止められた場合は、何かしらのアクションはあると思います。 あくまでもスカッとする方法の選択肢の1つなので、教頭先生に相談されるのが良いと思います。
@匿名希望 コメントありがとうございます。教頭に相談してみようとおもいます!教育委員会に相談って、そんな簡単に(?)していいものなんでしょうかね、、?
学生ということは大学生でしょうか? 大学なら相談窓口があるはずです。 規模が大きければハラスメント相談窓口もあると思います。 話すのに緊張してしまいそうなら、紙に書いて話してみてください。 もし、中学、高校生なら主任、教頭先生または教育委員会へ投稿した内容と同じように告白してください。 どんなに忙しくても、教え子の努力を水の泡にしてしまった罪は大きいですし、業務放棄と同じです。悪質です。 中学時代に私も似たような経験があり、主任の先生に相談しました。 次の年度から担任外されて副担任に降格されてました。 恐らく他にも声をあげていた生徒がいたのかもしれませんが、先生が悪ければそれなにの処置はあるはずです。
@??? こたらこそ返信ありがとうございます。 そうですね。 仰るように当事者間で納得がいくならそれに越したことはないと思います。 先生も人です。 ミスや考え方もあります。しかし先生というあなたよりしっかりしなければならないポジションでもあります。 何を許容し何は糾弾すべきか、その人の人生も変えてしまうかもしれない、色々複雑なことに対して、あなたも納得でき、調和の取れた形になればいいなと思います。 誰かだけが不公平を感じなければいいなと思います。 またあなたが研究で頑張った努力はコンクール以外でもきっと活きてくると思います。
@しょう コメントありがとうございます。 確かに上の先生に相談してその先生の行動が、問題になれば上の先生から話が行きますよね、もし問題の先生に自分の気持ちを話せる場が出来たりしたら自分の気持ちをしっかり伝えてみようと思います。「納得できるまで、より上へ意見を聞くこと」参考にします、!改めてありがとうございます。
教頭などその先生のうえの役職の方に相談しましょう。 その先生の対応が適切か疑問があるなら質問はその先生の上の方に聞いていく。納得できないならより上へ聞くという手段になるかと思います。 先生の対応が問題のないものならあなたは諭される。 先生の対応が問題なら先生がお叱りを受ける。 考え方は、「納得できるまで、より上へ意見を聞くこと」です。 おおごとにしたくないと思ったら納得せざるおえなくなります。
まず、あなたが先生に対して感じている失望や怒り、そして後悔など、その感情を持つことは自然なことです。あなたの気持ちを受け止めることは、精神的な健康を保つ上で重要です。 先生が忙しかったり、コミュニケーションに問題があったりすることは理解できますが、あなたは1年前からこのコンクールに向けて頑張ってきたので、その心労は大きいものかもしれません。しかし、先生に対して怒りをぶつけても、問題は解決しませんし、あなた自身もより不快な気持ちになる可能性があります。 それよりも、まずは自分自身に焦点を当て、自分がどのように対処すれば良いのか考えてみましょう。もし、再度コンクールに応募したいのであれば、直接コンクールの担当者に連絡して、状況を説明してみることを検討してみてください。もしかしたら、締切を延長してくれるかもしれません。 また、学校のカウンセラーや信頼できる大人に相談することもおすすめです。彼らはあなたの心のサポートをすることができるだけでなく、先生とのコミュニケーションについてもアドバイスをくれるかもしれません。 最後に、この経験から得られる教訓を見つけることも大切です。次回の予定やコミュニケーションに関しては、自ら積極的に動くことや確認をすることが重要です。この経験を通じて、自己管理やコミュニケーションスキルを向上させる機会にすることも視野に入れてみてください。 どうかお大事になさってください。